こんにちは、トヨダです。。
昨日は、ちょっとお日様が顔を出した時間帯もありましたが、
それも束の間。。
今日から、また天気の悪い日が続くみたいです。。
どうやら、明日までは、台風の影響でこんな雨模様になりますが、土曜日から、爽やかな晴れ間みえるみたいなので、もうしばらくの辛抱ですね。。
さてさて、今日はファッションネタ。。
久々にボクの物欲にフックを食らわせてくれるほどの衝撃。。
それは、ライカカメラ社が、リリースするインスタントカメラ「ライカ ゾフォート」。。
ドストライクなポップな見た目にヤラレテしまいました)汗。。
しかも、
あの憧れのライカがかなり手の届く価格で買えてしまうっていうのが、物欲心をくすぐってくれる最大の要因。。
エントリーモデルで8万円、高いモデルだと「ライカS」は200万円を軽く超えてくるという通常だとなかなか手の届かないカメラが、
なんと、
35,000円を割り込むという破格の価格設定)驚。。
ブランディングが確立されているライカだけに、ちょっとヤバすぎな価格じゃないですか??
でもお値打ちだからと言って、機能に手を抜いているわけではないみたいなんです。。
自動、パーティー&人物、スポーツ&アクション、接写などの基本撮影モードに加え、二重露光、長時間露光というクリエイティブな撮影モードもあり、色んな写真が撮れてしまうんです。。
ボディ前面には、セルフポートレ-トの撮影に便利な長方形のミラーも付いており、自撮りも楽に行うことができる。
ズームも自動で三段階で、ユーザーが選んだモードに従って露出時間や絞りなどの設定値を毎回自動的に調整してくれるので、カジュアルに写真を楽しむことも可能。
フィルムは、チェキで使用されている「instax」を使用、これまでのインスタントカメラにはなかった使い勝手の良さや優れたクオリティをもたらしてくれるそんな1台。
色バリもポップなカラーが印象的な3色展開。。
どのカラーもライカらしくデザインは秀逸のひとこと。。
もっているだけで、ファッションの一部に溶け込んでしまうそんなカメラなんじゃないかなぁって思います。。
スマホやデジカメで撮った写真は、そのままパソコンやクラウド上に置きっぱなしで、なかなか写真として、形にする機会も減ってきたなぁと思っていたところ。。
その場で形に残るそんなインスタントカメラってありなんじゃないかなぁって思ってしまいました。。
さらにそれが、ライカって聞いたら、欲しくてたまりません。。
日本での発売は、2016年11月以降とのこと。。
色を悩みながら、しばし、待って決めようかなぁって思います。。
ご興味ある方は、ぜひチェックしてみて下さいね。。
それでは、また。。