ドレスシャツ仕立ての本格ポロ。。

こんばんは、トヨダです。。

月も変わり、今日から6月もスタートしましたね。。

そろそろクルーズも本格化し、夏仕様のビジネススタイルも増えてくるそんな頃かもしれません。。

本日ご紹介するのは、マシーンメイドの最高峰と称されるドレスシャツブランドのこちらから登場のポロシャツのご紹介でゴザイマス。。

 

もうフローブではお馴染みとなったイタリアのシャツブランド「ギローバー」が本日の主役。。

立体的な包み込むようなボディに美しい襟のロール加減などそのクオリティは、すべてミシンを使って作られるブランドの中ではピカイチの仕立ての良さなんじゃないかなぁって思います。。

そんなドレスシャツ屋が作るポロシャツもモチロンそのクオリティは踏襲されております。。

今回ご紹介するポロシャツは2パターンの柄をチョイス。。

まずは、定番の鹿の子素材で作られたこちらの2色をご紹介。。

Brand GUY ROVER(ギローバー) Price 17,000+tax

メランジ調の鹿の子素材は、オレンジとライトグレーの2色展開。。

どこかカジュアルなイメージが漂うポロシャツですが、ここんちのポロシャツは、シャツの襟をそのままつけてあるイワユル「台襟仕様」。。

通常のポロシャツの襟元に比べ、立体的に仕立てられており、抜群のエレガントさを発揮してくれるそんなポロシャツです。。

素材はカジュアルながら、ドレス度が高い仕立ての恩恵を受け、ドレスカジュアルのスタイルにピッタリな1枚なんじゃないかなぁって思います。。

今回は、そんな定番の鹿の子素材に追加して、折柄の素材もチョイスしてみました。。

 

 

 

 

Brand GUY ROVER Price 17,000+tax

 

こちらはシンプルにホワイトとネイビーの2色展開。。

裾には、ギローバーファンならお馴染みのアイコンがさりげなくマークされており、さりげないクラス感もバッチリです。。

 

 

素材は、ひし形上に糸を織り込み、光の加減で光沢感が生まれる、エレガントな折柄。。

 

 

 

まるでドレスシャツのような襟元は、オンとオフ両方で使って頂けるそんな使い勝手の良さをウリの1つです。。

 

仕事の出勤時、ワイシャツでは暑いけれどもノーマルなポロシャツにするとカジュアルすぎる時や休日のシャツスタイルにちょっとリラックス感を加えたい時にぴったりマッチするそんなアイテムです。。

 

このポロシャツで今年の春夏シーズンのギローバーは、最後の入荷。。

これから始まるクルービズからドレスカジュアルスタイルまで幅広く使え、ポロシャツの着こなしに大人のエレガントさをプラスしてくれる使えるアイテムなんじゃないかなぁって思います。。

 

それでは、また。。