こんばんは、トヨダです。。
あっという間に今日もこんな時間になってしまい、最近は、安定の22時からのブログエントリー)汗。。
あっという間に、2月も中盤を超え、2017年もあっという間に6分の1が終わろうとしていると思うと、時の速さを感じられずには、いられません。。
今年は、節目の40歳ということもあり、もう一度、基本に立ち返って、色々と学ぶ年と位置付けているにもかかわず、そのスピードの遅さと来たら、自分でもびっくりするくらい)笑。。
ただ、最近は、もっと自分自身を成長させたいという欲求が高まりをみせ、どうやらフロー状態にはいりつつあります)笑。。
この瞬間を逃したら、また当分減速していきそうなので、ここぞとばかり、ドライブ感をもってやっていこうと思います。。
さてさて、
そんなボクのどうでもいい心の叫びは、おいといて、本題は、こちらです。。
早めの立ち上がりから、一気に加速して、スピードに乗って完売していくところは、ボクと真逆)涙。。
毎年人気のデニムシャツが人気ブランドKUROから入荷してきたので、お知らせです。。
今回は、2パターンでリリース。。
2パターンともにヴィンテージウォッシュシリーズの加工バツグンのモデルは、今年もゴタブンニモレズ人気になりそうです。。
Brand KURO Price 19,000+tax
キレイな縦落ちを残した、KUROならでは加工感は、他ブランドが真似できそうで出来ないそんな仕上がり。。
新作でありながら、こんなダークトーンのデニムシャツなら、今すぐにでも着れてしまいそうな即戦力が魅力の1枚です。。
もちろんバックシャンは、クロのアイコンでもある刺繍がマーク。。
もうフローブのお客様にもお馴染みになったブランドの証。。
手の込んだアイテムを作り続けているブランドだからこそ、信頼度が高まり、このアイコンに存在意義が生れるんじゃないかなぁって思います。。
そして、お次のアイテムは、その作り込みを得意とするKUROの真骨頂が見て取れるそんなデニムシャツ。。
Brand KURO Price 21,000+tax
一枚目と打って変わって、ライトインディゴのハードなウォッシュ加工が特徴のアイテム。。
色落ちが激しい加工は、一歩間違えると、濃淡がハッキリせず、のっぺりとした顔になりがち。。
そこは、加工に卓越した技術を持つKURO。。
色をしっかりと落としながらも、立体的に見えるように濃淡をうまくつけた、まさに職人技が光る一枚。。
こういうちょっとした手の込んだ差が、クロが選ばれる理由の1つでもあるんじゃないかなぁって思います。。
さらに、襟元は、長年着ると擦り切れてくるエイジングを再現。。
パリッとした新しさもありながら、長年着こなした雰囲気を醸し出すでデニムシャツは、ここんちの得意とするところ。。
いつもながら、ちょとずつ変化を加えて、新たにリリースされるデニムシャツは、ボクも楽しみなコレクションの1つ。。
同じようにみえて、まったく同じものがないのがデニム醍醐味。。
それを十二分に感じさせてくれるこのアイテムは、
まさにデニム好きには、たまらないそんなアイテムなんじゃないかなぁって思います。。
それでは、また。。