新作バックは、カメラのために作られたおシャレ仕様。。

こんばんは、トヨダです。。

今日は、暦の上でいうと小寒に入り、ここから20日の大寒までの期間は、寒さが一段と厳しくなるそんな季節に突入。。

そんな寒さの中、昨日、今日とお仕事はじめの方も多かったのではないでしょうか??

アパレルの業界も本日から初仕事の会社さんも多く、新年のご挨拶をしたり、お休みの期間に完売になってしまったアイテムの在庫確認をしたりとざわざわとした一日になりました。。

そんなお休み明け、新年一発目に新作のアイテムが到着。。

今回ご紹介するのは、新作のキャリーネストのバック。。

実は、年末最後に新作一発目の入荷があったんですが、ご紹介する前にあれよ、あれよという間に全部完売)汗。。

今回は、違うタイプですが、無くなっちゃう前に、ご紹介でゴザイマス)笑。。

それが、こちらのショルダーバックです。。

 

Brand CARRY NEST   / Price 13,500+tax

ニューアイテムの入荷後は、すぐに完売することが多いフローブでもファンが多いここんちのバックからまたまた、使えるアイテムが登場デス。。

 

今回ご紹介するこのショルダーバックは、使える機能が満載の人とは被らないオシャレバック。。

このバックの元ネタは、何とカメラを持ち運ぶためのカメラバックがその源流。。

現代風にアレンジしたキャリーネストが考えるカメラバックは、やはり突っ込みドコロ満載の仕掛けがいっぱいです。。

両サイドまでしっかり開くファスナーを開けば、緩衝材で作られた衝撃を守ってくれる仕切り板を装備。。

これは、一眼レフのレンズとカメラを取り外して分割して収納することが出来るように作られている考えられた設計。。

しかもこの仕切り板は、マジックテープで固定されているので、左右どこでも自由に可変しフレキシブルな仕切り板としても使えてしまう優れもの。。

もちろん仕切り板を取り外すことも可能なので、間口いっぱいの大きな荷物もすっぱり入れることが出来てしまいます。。

 

さらに、フロント部分のファスナーを開くとこんな感じ。。

仕切りを多用したオーガナイザーは、用途に分けて仕分けのしやすさバツグン。。

こちらにも緩衝材の板が入っているので、スマホやタブレットなどの精密機器を入れてもまったく持って問題ナシでゴザイマス。。

 

そして後ろ側はこんな感じ。。

フリーハンドで持ち運べるように、ベルトループが搭載。。

腰のアタリにフィットさせ、ウエストバックとしても使えてしまうアウトドアな要素も魅力的な機能。。

 

 

 

 

 

 

 

腰のアタリにフィットさせ、ウエストバックとしても使えてしまうアウトドアな要素も魅力的な機能。。

 

 

もちろん、ノーマルにタウンユースで使うのもお手のモノ。。

ちょっとお出かけするくらいのバツグンの容量は、今にもヘビロテしたくなるそんな丁度良いサイズ感。。

巷にあふれていないデザインは、他の人と被りたくない方にとっては、魅力的なバックなんじゃないかなぁって思います。。

 

デザイン性と使い勝手の良さが組み合わさったショルダーバックは、カメラバックから着想を得た、モードの雰囲気も感じる小洒落たバックです。。

 

それでは、また。。