裏目使いのカーデJK

こんばんは、トヨダです。。

今日も良い天気!

でも、自転車のボクは、夜はかなり寒いのでバッチリ防寒対策は忘れず帰らなければなりません。。

自転車通勤のボクは、どうしてもアクティブに使えるベストをかなり好んで着てしまいます。。

特にこんな感じとか。。

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ダウンベストのインナーはどうしてもこだわりたいモノ。

せっかく買ったダウンベストのインナーに定番のスウェットやパーカは悪くはないけど、ちと味気ない。。

 

ベストを脱いでも大人っぽくって時には、断然ニットがおススメ。

写真 1

特にこのニットはダウンベストのインナーから羽織りまで汎用性の高さは折り紙付。。

素材はウールにアルパカを織り込んだ着るとすぐに上質と理解出来る優しいタッチ。

それでいて、タイトなフィット感は重さが難点のアウターニットのデメリットを感じさせないくらい

ラクな着心地。

 

そして、デティールも気づけばなるほどと思わせてくれます。。

写真 2のコピー

 

編み物をやる方はわかると思うんですが、実は通常裏になる部分を敢えて、表地に使い、表面の変化を変えているんです。。

そうすることで、ありそうでなかった、絶妙な素材感が生まれ、他のニットと差が出来るんです。

これは表目も裏目も細かく均等に編み上げているからこそ成せる技であり、ここのブランドがクオリティの高い工場を使っているという証明ともいえます。。

 

色んな着こなしに対応できるカーデJKは重宝できそうです。。

ボトムスを崩してスゥエットパンツっていうのも今年っぽくていいかもしれません。

写真 2

あっ、やばい雨降ってきちゃった。。。

 

そろそろ帰ります)汗

 

それでは、また。。。

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