こんばんは、トヨダです。。
今日は、フローブのお買い物だけに和歌山からお客様がご来店)涙。。
いやー本当にアリガタイかぎりでゴザイマス。。
お土産も頂いてしまいました)泣。。
和歌山と言ったらやっぱりミカン。。
そして和歌山ラーメン。。
もちろんお土産も嬉しかったんですが、その心遣いがさらに嬉しかったんです。。
ボクのことだけを考えたら、もっと選びやすかったと思うんですが、ボクの家族のことを考えて選んでくれてたこと。。
4人家族のトヨダ家のために、あえてラーメンは4人前のやつをチョイスしてくれていたり、ミカンゼリーもたくさん食べた感が出るように小さいパッケージになったモノをチョイスしてくれたりと。。
もちろん、頂いたことは嬉しかったんですが、その先のことを考えて選んでくれるって何というか深さを感じた瞬間でした。。
まだ、和歌山には到着してないとは思いますが、ありがとうございました。。
同じ物事でも視点が変われば、見え方も変わる。。
本日ご紹介するアウターもそんなアイテムの一つなのかもシレマセン。。
ブランドは、今シーズン初登場のレミレリーフ。。
究極の日常着をコンセプトに、洒落たアイテムを作るここんちのアイテムは日々進化を重ね、毎回のコレクションはいつもオドロキをプラスしてくれる、うちのお店にはなくてはならない、貴重なブランドの一つ。。
そんなレミレリーフからご紹介するアイテムは、今からの季節にぴったりなこんなアウターでゴザイマス。。
Brand REMI RELIEF(レミレリーフ) Price 44,550 ( tax in )
レミレリーフから登場のナイロンブルゾンは、ブラックを基調にカラーブロッキングで配色された2000年代のウィンドブレーカーを感じさせてくれるレトロ感たっぷりなそんなアウター。。
もちろんこれだけ見れば、洒落たレトロ顔のナイロンアウターですが、実はこのアイテムバックがこんな感じの仕様になっているんです。。
背中のセンターのところが、ばっくりと分かれ、その中から出てきたのは、まるでバックとも言うべき、収納スペースが出現。。
背面部分に大容量の収納スペースが登場し、そこに荷物を仕舞い込める仕様になっているんです。。
着こなしで何かと嵩張るこれからの時期、バックを持たずにフリーハンドに動けてしまう機動力の高さも見逃せない1着となっているんじゃないかなぁって思います。。
洒落たナイロンアウターに付随するのがバックという機能ですが、ちょっと視点を変えれば、フリーハンドで動ける機能的なアウターと据えることで、毎日使える究極の日常着といえる、ここんちのコンセプトにぴったりなアイテムなんじゃないかなぁって思います。。
それでは、また。。