おろしたその日から、バツグンのフィット感。。

こんばんは、トヨダです。。

どうやら今日は、愛知県でも初雪が舞ったみたい。。

あまりの寒さに、今外の気温を見たら、3℃になっていました)汗。。

 

自転車での帰宅が、ちょっと億劫になりながら今日のブログを書いている次第でゴザイマス。。

 

そんな寒い日は、もちろん完全防備。。

年末に向け、寒さも厳しくなってくると、こんなアイテムもそろそろ必須になってくるんじゃないかなぁって思います。。

img_0569

Brand SULLIVAN GLOVE Price 9,800+tax

これから寒くなってくると必須の冬アイテムがそうグローブ。。

その中でもレザーのアイテムは、オトナの男性が持つべき、マストなアイテムだったりします。。

 

今回初登場のこのブランドは、アメリカで創業したレザーグローブの老舗「サリバングローブ」。。

1941年にサンフランシスコで創業したこのブランドは、第二次世界大戦では、アメリカ海軍に起用され、長年にわたり配給されるほどの品質の高さがウリ。。

現在は、オレゴン州に拠点を移し、今も変わらず、メイドインUSAのハンドメイドグローブを作り続けているそんなファクトリーブランドでもあるんです。。

 

今回リリースされたこのグローブは、このブランドの中で、最もプレーンなシンプルなモデル。。

 

img_0575

素材は、レザーの中でもキズがつきにくく、柔らかさがウリのディアスキンを使用。。

そのため、おろしたその日から抜群のフィット感を実感できるほど、しっとりとしたレザーが手と指全体を包み込んでくれます。

また、シンプルな作りだからこそ伸縮する上質な革の性質を最大限に堪能でき、通常のタウンユースはもちろんのこと、自転車やバイク、そして車など用途を選ばず使用出来ちゃうオールマイティなところもポイントの1つ。。

 

ヘビーに使いたいけど、なかなかレザーグローブは、デリケートなアイテムなので、敬遠しがちだった方にもおススメできるそんな丈夫なグローブです。。

img_0571

75年前に創業し、長い年月を経ても、今もなお改良を加え続けることで、変わらず愛され続ける老舗のグローブ。。

そんな老舗のブランドがリリースした上質なディアスキン(鹿革)のグローブは、柔らかな質感と指の可動を計算し設計されたアメリカの職人が手掛ける本格派のアイテムです。。

 

これからが、本格的に寒さが増す季節。。

こんな冬小物をさりげなく使うことで、実用性ととともに、ファッションの幅も広がるんじゃないかなぁって思います。。

 

それでは、また。。