そろそろ手に入れたい薄手ニット。。

こんばんは、トヨダです。。

今日のニュースを見てびっくり。。

あのカジノで有名なマカオは、2008年から市民に対して毎年現金を配っているんですね。。

その支給額がこれまたなかなかの金額でちょっとオドロキ。

市民一人当たり日本円にしてなんと約11万円)汗。。

4人家族なら44万円が懐に入る計算とは、マカオ太っ腹過ぎで、ウラヤマシイ限りでございます。。

 

その財源は、カジノ税という潤沢な税金とのことで、そんな金額を還元しても大丈夫なマカオのことを考えると、そりゃ東京もカジノを作ろうとする気持ちもわかるなぁって思ってしまいました。。

 

さてさて、今日は、インナーのご紹介。。

秋の長雨も中盤にさしかかり、これが終わると涼しい日が来るので、

そろそろ、秋のスタイル一番手としてタイムリーに使えるアイテムをゲットしておきたいトコロでもあります。。

 

そんな秋の立ち上がりにぜひ、ぜひ使って頂きたいなぁと思うのが、秋のコットンニット。。

肉感はありながら、コットン素材のさらりとしたタッチは、今くらいの時期から真冬に入る直前まで使えるロングユースなアイテム。。

 

カジュアル感を抑え、楽チンさを併せ持つこの手のニットは、ロンTに変わるアイテムとして、今からの季節重宝するカテゴリーなんです。。

 

その中でも今回ご紹介するのが、今年おススメのブラックがあるこのニット。。

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Brand Plesic   Price 8,900+tax

昨年なら、ホワイトを主に画像を載せていたんですが、今年は断然ブラックが気分。。

タンスの中に溢れているダークカラーのネイビーを抑え、ワードローブにありそうで、なかったブラックをチョイスするっていうのが、今年流。。

縦方向へ編み立てられたニットは、毛羽立ち感のないクリアな面構えが特徴の一枚。。

ちょっとラフなスタイルで使っても、カジュアルさを抑制してくれる、そんな効果をもたらせてくれるんじゃないかなぁって思います。。

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細かいところですが、意外にこんなトコロもポイントです。。

袖口は、リブ仕様になっているので、袖が落ちてくる心配もなくなり、アウターを着た時に、袖口から見えるっていう難点もこれで解消されます。。

しかも編立を2段に分けて変化をつけているので、無地ライクでありながら、一枚で着た時のデザイン性もバッチリのアイテムです。。

 

ジャパンメイドのコダワリを詰め込んだこのニットなら、ちょっと色気を醸し出し、秋を着こなす一番手のアイテムとして、大人の男性がチョイスするのも悪くないかもしれませんね。。

 

それでは、また。。