ウルトラ-ライトなダウンジャケット。。

こんばんは、トヨダです。。

昨日は夜風に吹かれながら、連れられて入ったお店は、伏見近くにある味噌ホルモン鍋のお店。。

秘伝の味噌とたっぷりの野菜。。そしてメインの毎日朝引きしている新鮮な豚ホルモンが入ったシンプルなホルモン鍋でとても美味しかったんですが、料理はまさかの鍋一択)汗。。

こってりとしたこの鍋の箸休め的に、あっさりした料理を食べたくても、注文できるのはこの鍋オンリーという強烈なメニュー構成の潔さに、負けじと3人前の鍋をおっさん3人で3回おかわりして一矢報いてやりました)笑。。

お店の名前は、忘れてしまいまいたが(御園座の近く)、この鍋にヱビスビールやらが飲み放題で2,500円という強烈なコスパの高さに脱帽でした。。

 

そんな飲みすぎ、食べ過ぎの昨日の夜から一夜明け、本日も大量のアウター類が入荷)汗。。

 

昨日の蓄えすぎたカロリーを消費すべく、お店の階段を行ったり、来たりし何とか整理できたので、早めに店頭に出せそうです。。

そんなアウター強化週間から、本日ご紹介するのは、肌寒くなったその日からすぐにでも着れてしまうこんなダウンジャケットのご紹介でゴザイマス。。

Brand DSTRZEED (デストレス) Price 26,800+tax

フローブにおいても、もうお馴染みになったオランダブランドのデストレス。。

驚くべきは、プレミアムダウンと言われる、ダウン専業ブランドが配合するスタンダードなダウン90%、フェザー10%という比率と一緒のクオリティにしているところなんです。。

カラー展開もカモフラ柄に加え、今年トレンドのオレンジとの2色展開で、この価格帯だからこそ、チャレンジしてもらいたいという気持ちも込めて、あえてベーシックなカラーではなく、ビビットなカラーをセレクトしてみました。。

 

キルティングに比べ、ホンモノのダウンが使用されており、軽やかでありながら保温性もバッチリ。。

今からでも着れてしまう薄手タイプは、アクティブシーンはモチロンのこと、バックの中に忍ばせておけるくらい、丸めると小さくまとまるので機動力もバッチリの一着デス。。

内側には、スマホ用の縦長ポケットが搭載されおり、財布やスマホをすっぽり収納してくれるので、フリーハンドお出かけすることが出来てしまうのも魅力の1つ。。

アウトドアや公園などバックを持ち歩きたくないシーンにも有効かつ便利な1着です。。

 

さらに、このブランドには、もう一つ醍醐味があります。。

それは、毎回アイテムごとに付いてくるノベルティ。。

今回は、ブランドロゴが象られたレザーのキーホルダー。。

肉厚のレザーに燻されたシルバーのリングがマッチし、いかにも使い込むことでアジが出そうな無骨なおまけも嬉しい特典デス。。

 

さらりと羽織るだけで、着こなしの主役になるビビットなオレンジとカモフラ柄の2パターンのウルトラライトなダウンジャケットは、オトナのビンテージカジュアルを標榜するデストレスから登場した程よく肩の力が抜けたロングユースで使えるアイテムです。。

 

それでは、また。。