ウール感たっぷりなチルコロのジャケット。。

こんばんは、トヨダです。。

昨日から12月に突入し、今年も残り1ヶ月を切りました。。

忘年会シーズンもそろそろピークに突入し、ここから年末に向け、毎週のように会に参加される方も少なくないんじゃないかなぁって思います。。

オフィシャルからプライベートの会まで色々と増えてくるこれからの季節、せっかくだからファッションもそれに合わせて、いつもよりワンランク上のスタイルで着こなすっていうのも、この季節の風物詩だったりします。。

 

そんなスタイリングに絶対的安定感を誇るアイテムの筆頭といえば、ジャケット。。

これからのシーズン、ドレスライクな着こなしが多くなることを想定し、ちょっと差が付くジャケットで着こなしを組み立てることが、飲み会コーディネートの勘所になるんじゃないかなぁって思います。。

インナーに使うアイテムもシャツやニットなど豊富なバリエーションからチョイスできるので、着こなしの奥行きも申し分ナシ。。

普段は着ない方でも、あの楽ジャケットの雄「チルコロ」が仕掛けた新作は、まさに楽チンでありながら洒落感たっぷりなアイテムです。。

それが、こちらのジャケット。。

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Brand  CIRCOLO 1901  Price 64,000+tax

重厚感たっぷりに見えるカッチリ感漂うツイード調のこのジャケット。。

 

実は、チルコロが独自に開発したストレッチ性が高く通気性の高いスウエットにプリントと染めを駆使して仕上げたスウエットタイプのジャッケットなんです。

 

転写プリントによって、ツイードを彷彿させる雰囲気に仕上げ、加工でネップ感や毛羽立ちまでリアルに表現した、まさにスウエットジャケットの最新版がこのアイテムなんです。。

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こんなにアップにしても、完全に織り柄の生地にしか見えない、リアルな加工技術は、ここんちだからこそなせるワザなんじゃないかなぁって思います。。

 

この手のリアルな生地で作られたジャケットは、重たく重厚感があるので、着慣れない方には、しんどいアイテムになるんですが、

そこはチルコロの真骨頂。。

まさに楽ジャケで表現されているので、秋冬らしい重厚なテイストを楽チンに演出できるアイテムなんです。

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雑誌レオンでも、すかさずフィーチャーされ、セクシーなワントーンコーデで取り上げられておりました。。

もちろん、ワントーンでシックに着こなすのもいいですし、

こんな感じでアズーロ・エ・マローネのイタリアンな配色で楽しむのも悪くないかもしれません。。

 

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これからの季節、この上にコートを羽織るとさらにカッコよくレイヤードが作れる楽しみがあるのも

ジャケットスタイルの魅力の1つ。。

これに刺し色でマフラーを巻けば、寒くなるこれからの季節、夜の街もカッコよく歩けるんじゃないかなぁって思います。。

 

年齢を重ねるたびに、オシャレをして出かける時、そろそろジャケットをカッコよく着こなしたいなぁと頭をよぎる瞬間が、1度や2度はあった方も多いんじゃないかなぁって思います。。

さらりと羽織るだけで、小洒落たスタイルが演出でき、さらに、快適さを兼ね備えたハイブリットな1着なら、忘年会の多さも手伝って、チャレンジしてみるには、絶好の機会かもしれませんね。。

 

それでは、また。。