トレンドど真ん中のハイブリットショーツ。。

こんばんは、トヨダです。。

先週と打って変わって、晴天の名古屋は、どうやら3連休もこの暑さが続く模様。。

特に明日は、予報によると最高気温が38℃になる見通しで、そろそろボクもショーツを解禁しようと思っている今日この頃でゴザイマス。。

一度サンダルを解禁してしまうとスニーカーに戻れなくなっていることを考え、ショーツもギリギリまで穿くのを引っ張っておりましたが、明日からは、ショーツスタイルでお店に立とうと思っております。。

 

そんな初っ端におススメするアイテムとしてふさわしいショーツが、いつもあっと驚くアイディアと素材の変化、そして何より価格以上の価値を見出してくれるブランドお馴染み「USW」から登場。。

今回もいつものように、人気になる予感がプンプンしている力作なので、じっくりご紹介できればなぁと思っております。。

 

そのアイテムというのが、USWが考えたこのフェスショーツ。。

Brand U.S.W  Price 8,900+tax

これからの季節、ビーチやプールといった水際のイベントからキャンプやバーベキューといったアウトドアなイベントまで海から山まで様々あるのが、夏遊びの醍醐味だったりします。。

そんな夏のイベントを網羅するために考えられたアイテムがこのフェスショーツなんです。。

フェスと言えば、山でも海でも開催され、アウトドアな要素があったり、突然の雨など濡れることも想定にいれた着こなしが必要だったり、まさしく水陸両用の要素が必要になってくるイベントでもあります。。

そのフェスに行くというイベントをモデルケースとして考えることで、結果としてどのイベントも網羅できるという発想で作られたのがこのフェスショーツ。。

 

その仕掛けがフンダンに入った特徴を色々とご紹介しようと思います。。

まずは、こちら。。

ファスナー仕様になっているフロント部分を広げると裏地はすべて通気性のよいメッシュになっています。。

そうすることで、通気性はモチロンのこと、汗をかいてもさらりと乾かしてくれる速乾性も担保。。

もちろん、そのまま水の中に入っても乾きが良くへっちゃらです。。

 

さらに便利なところはこんな部分。。

デザイン性と実用面を兼ね備えたポケットの多さ。。

両サイドに手を突っ込めるポケットがあるのは、どのパンツも一緒ですが、

このショーツは、フロント両サイドにアシンメトリーに取り付けられたジッパーポケットが搭載されているんです。。

特に左側は、一面にペットボトルも入るほど大きく開く、特徴的なジップポケットを装備。。

これだけあれば、バックを持ち歩かなくてもフリーハンドで動きまわることが出来ます。。

これで、煩わしい荷物の問題も解消してくれること間違いアリマセン。。

バックには、チラリと見えるキャッチ―なフラップポケットもポイントの1つです。。

 

注目のカラー展開はこのカーキを含め3色展開。。

ネイビーとブラックも間違いなく鉄板のカラーリング。。

バックもそれぞれ、ベースのカラーによって差をつけております。。

ノーマルな街バキショーツのようであり、海パンのようにも見える絶妙な雰囲気に仕上げたところは、イマドキの洋服を知り尽くしたUSWならではなんじゃないかなぁって思います。。

シルエットもタイトに仕上がり、アウトドアなそれとは違い、洗練されたデザイン。。

サラッとしたナイロン素材でありながら、驚異のストレッチ性をもちアクティブな動きにもバッチリです。。

 

まさしく全天候型に作られたショーツは、街から海そして山まであらゆるシーンに合わせて使える今年一押しのショーツです。。

 

暑くなりそうな今年の夏に向け、そろそろ本格的にショーツスタイルを考える良い時期なのかもしれませんね。。

それでは、また。。