バックシャンが特徴のスウエット。。

こんばんは、トヨダです。。

本日は、朝から1年に一度しかお会いしない取引先の営業の方が、わざわざ年末の挨拶に来られたり、何と久々、7年振りのご来店のお客様がいらっしゃたりと何だか不思議な火曜日を過ごしました)笑。。

特にお客様の方は、7年振りにもかかわらず、ちょっと前にいらっしゃたかのようにお互い自然に会話が成立し、まったくブランクを感じさせない空気感で過ごすことができました)笑。。

お買い物されるタイミングって人それぞれだと思うし、そのスパンが長くなればなるほど、お店の存在は忘れられがち。。

そんな中、7年という長い年月が開いても、忘れずご来店頂けることって本当に凄いことなんじゃないかなぁって思ってしまいました。。

確実にこのブログは見てないと思いますが、本当にありがとうございました)礼。。

 

さてさてそんなちょっとテンションが上がる本日の本題は、こちらのアイテムでございます。。

この秋冬もあとこのスウエットのみとなったオフホワイトから登場のアイテムは、

主役を張れる存在感が特徴の1着デス。。

それがこちら。。

ルィヴィトンのクリエーティブディレクターでもあるヴァ―ジルアブロー率いるイタリアのオフホワイトから登場のスウエットは、ブラックを基調に要所、要所でイエローを散りばめた映えるデザインが特徴。。

 

フロント部分は、胸元にワンポイントで小さ目にプリントされたブランドネームをマーク。。

さりげなく、クラス感を漂わせつつも、もちろんラグジュアリーストリートを牽引するブランドだけあって、それだけでは終わらないのは、ここんちの既定路線。。

 

シンプルなフロント部分とはウラハラにバックシャンで魅せるインパクトは、

このブランドならではのキャッチ―なアイコンを施したスペシャルな仕上がりです。。

 

 

このブランドのアイコンでもあるアロープリントをハンドメイド風にプリントし、オンリーワンな仕上がりにした究極の1枚。。

 

存在感バツグンのデザインは、まさにこれ1枚で主役を張れるスウエットに仕上がっているんじゃないかなぁって思います。。

 

汚れたり飲食店で臭いがついたら洗濯機に入れるだけで、大丈夫なスウエットはデリケートなニット素材とは違いメンテナンスが楽チンなのもポイントの1つ。。

場所を選ばず、ラグジュアリーなアイテムを着こなすことが出来るこのスウエットは、重ね着の得意じゃない方にぴったりなアーティスティックな1枚なんじゃないかなぁて思います。。

 

それでは、また。。