ミリタリー好き必見な、男のパーソナルバック。。

こんばんは、トヨダです。。

いやーようやく今日ここ東海地方にも梅雨明け宣言がでましたね。。

早速、健康的に自転車で通勤してきたんですが、本気を出した夏の洗礼を受け、到着する頃には汗がダクダク。。

最高気温も本日が34℃、明日も曇りでありながら33℃とこんなにわかりやすく、気候がシフトチェンジすることにオドロキを隠せません)汗。。

 

これでちょっと躊躇していた夏スタイルも全開で行こうかなぁと思っている今日この頃デス。。

 

さてさて、本日は謎のこんなアイテムをご紹介。。

 

みなさま、こちらのアイテムはご存じですか??

実はこれ、1960年代からアメリカ軍が使用しているバックで、当時の用途としては、負傷者の身の回りの品々を入れる緊急時の巾着袋として使われていたパーソナルバック。。

使い勝手の良いサイズ感だったこともあり、駐屯地では、日用品など私物を持ち運ぶために使っていた兵士もいたとのこと。。

 

もしもの時に、誰の持ち物かすぐに判別できるようラベルには、名前や所属など記入できるようになっている本物仕様は、男心を鷲掴みにしてくれます。。

 

実はこのバック、以前ボクも使っていた時期があり、ちょっとお出掛けするのに丁度良く、タフに使えて重宝していたことを覚えています。。

流石に昔使っていたモノは、何処かに行ってしまいましたが、今のトレンドにもマッチしているので、逆に新鮮で欲しいなぁと思っていたところ、まさかの朗報がやってきました)笑。。

アメリカより着弾)感涙。。

現在生産が終了となっているこのバックは、軍モノ市場でも激レアなすべてがデットストックで発掘でゴザイマス。。

新品とはいえ、すべてがデットストック故、個体差があるすべてが一点モノというところも見逃せないポイントの一つです。。

 

雰囲気バツグンなアメリカ製のオリーブドラブ生地は、レプリカのそれとは一線を画す本物のミリタリーカラー。。

特徴的な丸みを帯びたフォルムは、軍モノの男らしさの中にも甘さを残した、ギャップを感じさせてくれるそんなバックです。。

 

大きさはこんな感じ。。

 

飲みかけのレッドブル(小さい方)とパシャリ)笑。。

財布と携帯、ちょっとした小物まで入る大きさは、ワンマイルスタイルにジャストなサイズ感。。

 

昨日、今日とフライングで購入されたお客様は、偶然にもどちらも現場系のお仕事の方で、昼休憩の時に、財布などを入れる貴重品バックにすると言っておりました)笑。。

確かに財布など汚れないように、このバックに入れて持ち運ぶのは、理にかなっている洒落たパーソナルバックとして、バツグンの使い勝手の良さを発揮してくれるんじゃないかなぁって思います。。

 

 

 

 

 

持ち手の長さも絶妙で、手首に引っかけたり、さらには肩に掛けたりと色んなアレンジでもつことが出来るトコロも使い勝手の良さを感じさせてくれます。。

 

タフで使えるUSミリタリー仕様のバックは、普段使いはもちろんのこと、

バックインバックとして小物を入れるポーチ。。

大切な通帳などの貴重品入れ。。

お弁当袋などなど。。

ボクは、モバイルバッテリーとイヤホン入れなどとして画策中でゴザイマス。。

 

程よい大きさが織りなすサイズ感は、多様性を感じさせてくれる雰囲気バツグンの大人のポーチです。。

 

トレンドでもある巾着型のバックに、旬なミリタリーテイストが掛け合わさった黄金の組み合わせのアイテムは、男性のみならず、女性の方にもぜひぜひ使って欲しいそんなバックです。。

 

注目のプライスですが、まさかの3,000円+TAX)汗。。

 

ここは、安定のアメリカ軍放出プライスです)笑。。

 

ボクも探していたので、チェックしていたんですが、ちょっと前まで取り扱いがあったショップは軒並み完売状態。。

今回奇跡的にアメリカで見つかって、ボクのトコロみたいに今回流れてきたショップもあるみたいなんですが、ナニブン生産中止のアイテムだけに、現存されている数は限りがあることは間違いアリマセン。。

 

お宝必至のアイテムなので、すぐリリースしようか迷ったんですが、せっかくなので、みなさんで使って頂ければと思っております。。

 

ご興味のある方は、ぜひぜひチェックしてくださいね。。

 

それでは、また。。