こんばんは、トヨダです。。
昨日行われたWBC、日本は惜しくもアメリカに敗れ、2大会連続の優勝を逃し、残念な結果に終わってしまいましたね。。
アメリカにうつり、試合時間がお昼ということもあり、ソワソワしながらお仕事されていた方も多かったのではないでしょうか)笑。。
今回のチームは、有力選手が参加しなかったということもあり、下馬評は高いものではなく、ボクも含め多くの方が、メジャー級を集めた海外のチームと渡り合えると思っていなかったんじゃないかなぁって思います。。
今回は、若手中心のチーム編成でベテランが脇を固める形になりましたが、見事にその若手が実力を最大限に発揮し、チームに勢いもついたことで、準決勝まで進めたんじゃないかなぁって思います。。
負けはしましたが、久しぶりに野球を楽しく見れたそんな大会で、感動しました。。
その中でも、今大会、日本で唯一ベストナインに選ばれ、大ブレークした千賀投手は、地元蒲郡出身、育成枠からという叩き上げの選手なので、注目していこうと思います。。
今年は、久しぶりに名古屋ドームに観戦しにいきたいなぁと思った次第でアリマス。。
冒頭部分がまったく関係ないトコロからの入りになり恐縮ですが)笑。。
今日は、パンツのご紹介。。
今年のフローブがセレクトしたパンツラインナップの一角を占めるホワイトパンツですが、いつもはリリースしないこのブランドからも登場し、ますますその流れは、メインへと近づいている感じがしております。。
Brand REMI RELIEF Price 17,800+tax
素材と加工にこだわり、究極の日常着を作り続けるレミレリーフ。。
アメカジテイストのアイテムを中心にモノづくりをしていることもあり、ホワイトパンツでありながら、ヨーロッパブランドのクリーンさとは違い、
どこかカジュアルライクな雰囲気で穿ける絶妙加減がこのパンツのウリでもあるんです。。
特徴は、ウェスト部分にゴムと紐が通っているイージーパンツ仕様になっており、楽チンに穿けるそんな気軽さが魅力的な一本。。
糸はテンセル綿の混紡糸を使用しており、織り上げた生地を生地から顔料染めし、ホワイトでありながら、淡くぼやけた様な色合いを醸し出し、いつものホワイトパンツとは、似てるようで似ていない味のある雰囲気に仕上がっているんじゃないかなぁって思います。。
そんなカジュアルなテイストですが、シルエットは、秀逸。。
ストレッチの効いた素材は、タイトなシルエットですが、もちろんノンストレス。。
こんな感じで、ボクはMサイズを穿いていますが、裾も切らずキレイなバランスでイイ感じです。。
素材とテイストはアメカジ、シルエットはキレイめという良いところ取りのこのアイテムは、ホワイトパンツでありながら、気軽に穿けるところが使いやすいポイント。。
クリーンなイメージの強いホワイトパンツもカジュアルに穿けるこのアイテムなら、いつもの着こなしにイージーに取り入れることが出来るかもしれませんね。。
それでは、また。。