bこんにちは、トヨダです。。
ごめんなさい)汗。。
昨日は、大変バタバタでブログの更新が出来ず。。
明日から始まるフェアに伴い、事前に持ち込みのお客様も多く来て頂き、フローブのバックルームと2階に上がる階段は、その商品たちで埋めつくされそうでゴザイマス)笑。。
話しは変わりますが、今日は、朝から笑えてくるほどリズムが、乱れっぱなしの一日)笑。。
本当に笑えてくるくらいやらかしてしまってます)汗。。
やらかしその1
いつものように自宅を出て、コンビニに寄ろうと思ってお財布携帯を使おうと思ったら、携帯を忘れる。。
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やらかしその2
いかん、いかんと思いながら、自宅に戻り携帯をゲットして、会社に着いたら鍵を忘れる)汗。。
どうやら自宅のカギを開けて、そのまま差しっぱなしで来てしまったみたい。。
そんなこと普通やらないですよね??ボクももちろんやらないです)涙。。
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やらかしその3
そして本日2度目の帰宅でカギをゲットして、
ちょっと落ち着こうと思い、コンビニでコーヒーを買い、飲もうとしたら、まさかのダークブラウンの液体がボクのトップスにドロップ)泣。。
もちろん、本日初めて着たおろしたての白いトップスってことは、まぎれもない事実でゴザイマス)笑。。
こんなにも波乱含みながら、ここまでの出来事は、すべて会社に到着する前のこと。。
もちろんこのリズムの悪さは到着してから続きます。。
パソコンを立ち上げ、起動させたところまでは、良かったんですが、ナント!ポインタがまったく反応せず。。
マウスが自宅にあるので、さすがに、3度目の帰宅は、ありえないと思い、今は、キーボードの矢印ボタンとタブキーを駆使し、何とか本日はやり過ごそうと思っております。。
もうめちゃめちゃ不便で泣きそうです)涙。。
このあと、一体どうなることかとドキドキしながら、本日のブログを書いているところでゴザイマス。。←今ここ。。
今日は、こんな前置きをするつもりじゃなかったので、ちょっと長くなってしまいましたが、早速本題にいこうと思います。。
今日は、今年でブランド10周年を迎えるレミレリーフから毎シーズンリリースされ、もはや定番として君臨するこのアイテムのご紹介でございます。。
Brand REMI RELIEF Price 24,800+tax
毎シーズンリリースされる花スタッズシリーズのデニムシャツは、もちろん今年も健在。。
自然体なビンテージ加工が玄人好みであるとファッション関係者からも定評があるレミレリーフのデニムシャツは、時代にトラワレナイ普遍的なアイテムとして、支持を受ける定番アイテム。。
その愛される理由は、どうやらデニム加工に対するブレナイこだわりにあるのかもしれません。。
通常何年もかけて、人間が着こむことによって出来るはずの経年変化を、買った瞬間に味わえるレミレリーフのデニムシャツ。。
その秘密は、自然な加工感でありながら、実は化学を駆使し、計算し尽くされた中から生み出される物作りにあるのかもしれません。。
まず、斬新だと思ったことは、色落ち加工のアプローチの考え方。。
デニム素材のブルーというのは、そもそも生地に付着したインディゴであり、そのインディゴの正体はなんとアミノ酸らしいんです。。
そのアミノ酸であるインディゴを水素と合わせることで炭化させるというのが、大枠の考え方。。
その仕組みを元に、もっとも自然でアジが出るように独自開発されたオリジナルの業務用洗濯機の中で、洗い込まれアイテムが完成してきます。。
洗濯機の回転する速度や回す時間を調節することによって、あのヴィンテージに近い自然な色落ちのデニムシャツが出来上がってくる手間ひまかかったアイテムなんです。。
Brand REMI RELIEF Price 22,800+tax
昨年に引き続き、スタッズなしのプレーンなタイプもリリース。。
スタッズなしのワンウォッシュのこのシャツは、ナントこの秋から登場した新作バージョン。。
昨年の秋冬から取扱いが始まり、その当初から愛用しているボクのデニムシャツもさらにイイ感じになってきました。。
色落ち具合もさらにコナレ感を増し、シンプルなアイテムでありながら着こなしに存在感をプラスしてくれます。。
ちなみに着た時のシルエットもバツグン。。
着丈のバランスとタイトなサイズ感は、ボクにとって絶妙なバランス。。
カジュアルになりがちなこの手のアイテムにおいて、色気をプラスしてくれるそんなデニムシャツです。。
何度も着ることで生地が柔らかくなり、シャツの角が丸くなるような感覚ももつこのアイテムは、
長く付き合うことでその良さが発揮できるニュービンテージな一枚なんじゃないかなぁって思います。。
それでは、また。。