困った時の頼りなシャツ。。

こんばんは、トヨダです。。

ある時はTシャツの上からさらりと羽織り、またある時は、ダウンベストやアウターのインナーとして使い、またある時は、一枚で着れる何かと重宝できるアイテムと言えば、デニムシャツ。。

春から冬まで真夏を除いたほとんどのシーズンで使え、困った時に使える頼りになるトップスだったりします。。

 

その点コーディネートも多様化され、今ではこんな感じで色んな着こなしで使える大人の男性には欠かせないワードローブの1つとして数えられるようになりました。。

 

本日はそんな定番デニムシャツの中でも、欠かさずフローブに鎮座する鉄板と言っても言い過ぎではないアイテムをご紹介。。

毎年春に1回、秋に1回と入荷する定番アイテムのデニムシャツが今回も春物1発目で揃ったのでご紹介。。

タイトな仕上がりと着丈の絶妙なバランスなどシルエットの良さは折り紙ツキのデニムシャツはこちらのレミレリーフのアイテムです。。

もちろんいつものフルラインナップでご用意です。。

それがこちら。。

 

 

 

まずは、こちらの襟と裾についたフラワースタッズが特徴のこのアイテム。。

レミの代名詞となったこのデニムシャツは、見た瞬間このブランドと認識できるほどの知名度を上げた伝説のデニムシャツです。。

 

そして、こちらのスタッズが無いバージョンがこちら。。

 

シンプルがゆえ、いろんな着こなしに対応できるユーティリティさもウリの1つ。。

ボクはこちらのインディゴブルーの3年物を着用でゴザイマス。。

これがボクの私物デス。。

かなりイイ感じでコナレ感が出てきたんじゃないかなぁって思います。。

 

そしてまったく加工感のないプレーンなモデルも最近登場し、隠れたヒットアイテムだったりします。。

 

一番ドレスライクなこのアイテムはオレンジとイエローの2色のステッチを使いわけ、単調にならないギミックもポイントの1つになっております。。

毎年人気のデニムシャツは、あのコダワリのモノ雑誌「ビギン」でも特集され徹底解剖されているほどです。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加工感などを総合するとカジュアルなアイテムでありながら、一度羽織ると理解できるどこかセクシーに見える魅惑のデニムシャツは、レミレリーフだからこそ出来るそんなアイテムです。。

次の入荷は、9月になってしまいますので、ハイシーズンにはサイズ切れが毎年の恒例になっておりますので、いつも買いそびれてしまっている方はお早目をおすすめいたします。。

 

お気に入りのフィット感と加工感を見つけ、一緒に年を重ねて行くのも悪くないカモしれませんね。。

それでは、また。。