こんにちは、トヨダです。。
今日は、地元の同級生がわざわざ、ボクの大好きな差しれをもって来てくれ、テンションあがりまくりなんです。。
トマト農家として、めちゃめちゃうまいトマトを作っている友達がおりまして。。
そのトマトを使ったジュースがこれなんです。。
それが、オサムファームで作る絶品のトマトジュース。。
見た目は、ブラットオレンジじゃないかと思いきや糖度バツグンのトマトを丸ごとジュースにした絶品の1本。。
うちの家族みんな大好きみたいで、いつも知らないうちに空き瓶になっています)笑。。
今回は5本あるので、ちょっとは、ボクもまわってくるかな)笑。。
ご興味のある方は、ぜひこっちをチェックしてみて下さいね。。
さてさて、そんなテンション高めのなか、今日のアイテムも間違いなくアゲアゲな逸品。。
よくよく、大人系ファッション誌の最新号を読み込んでみると、まだ梅雨シーズンに突入していないのにも関わらず、夏本番を前に、ちょっと早めのビーチ特集がズラリと組まれているのを発見。。
まさか、横に並べた時、この2誌のテイストが、こんなに似かよるとは、夢にも思いませんでした)笑。。
この表紙からもわかる通り、水着特集やら、ビーチファションやら海辺にまつわる関連の情報がいっぱい。。
そんな中、フライング気味にも関わらず、フローブにもビーチウエアが入荷。。
今年のトレンドをバッチリ押さえたアイテムを一挙にご紹介したいと思います。。
キーポイントは、コーディネートで水着を楽しむってことかもしれません。。
以前は、水に入る前提で、水着をチョイスすることが当たり前でしたが、今は、その空間をオシャレに過ごすってこともポイントの1つになっています。。
そんなこともあり、トップスとの合わせも重要になってきますし、普通のタウンユースの延長線上でスタイルを考えて行くのが、、実はビーチファッションの勘所だったりします。。
いつものショートパンツのスタイルにTシャツを合わせたスタイルは、今年の鉄板の着こなし。。
カラーが鮮やかなボードショーツなら水陸両用でいけて、使い勝手もバツグンでおススメです。。
Brand DESTREZZED Price 6,800+tax
グリーン、レッド、ロイヤルブルーの3色展開でチョイスしたこのアイテムなら、ショートパンツとして使っても違和感はゼロ。。
こんなスタイルでお出かけしても、まったく違和感なく感じられてしまうくらいのアイテムですが、実は、ちゃんと水着として機能はバッチリ搭載。。
内側は、メッシュのインナーパンツが付いているので、これ一枚で海やプールに入ってもまったく問題ない仕様になっていたり。。
素材には、3M社が開発したスコッチガードという抜群の防水機能を施してあるので、水辺での安定感もバツグンです。。
そんな、ベーシックなタイプとは、ウラハラに少し都会的にコーディネートされたこんな感じのモノトーンスタイルもちょっとワイルドでかっこいいかもしれません。。
カラフルのイメージが強いビーチスタイルとは、対照的なファッション。。
ビーチパーティやバーベキューなどちょっとお洒落にまとめるならこんなスタイルが今旬に映るかもしれません。。
Brand HAMAKI-HO Price 10,000+tax
イタリアから届いたビーチウエアは、ダークトーンに小柄を取り入れた、モード感漂うそんなアイテム。。
どうしてもカラフルになりがちなビーチウエアを敢えて、ダークカラーにすることで、
新鮮に、
そしてカッコよく浮かび上がらせてくれる引き算的なアイテムなんじゃないかなぁって思います。。
ドローコードのスピンドルであったり。
さりげなくブランドロゴは、刺繍で施されたりと。。
細かいデティールにしっかり目を行き届かせた、こだわりのアイテムです。。
モノトーンでシックにまとめながら、どこかカジュアルさを残すことを意識するとヌケ感が生れ、アクティブなシーンでも使いやすくなるんじゃないかなぁって思います。。
ここ最近の水着は、
ビーチシーンのみならず、キャンプやアウトドアなどアクティブなシーンなど全方位的にその活躍の頻度が広がってきています。。
トップスも含めた、トータルルックでカッコよく見えるアイテムをうまくチョイスすることで、その概念が取り崩され、今のスタイルにあったファッションを作りだせるんじゃないかなぁって思います。。
今年の夏は、いつもと違う新しいスタイルを取り入れて、ビーチファッションを楽しむのも悪くないかもしれませんね。。
それでは、また。。
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