こんにちは、トヨダです。。
週初めの月曜日、みなさまいかがお過ごしですか??
お仕事されている方も学生の方も、3月は年度末ということもあり、色々と忙しい時期でもありますよね。。
特にお仕事されている方は、この時期は会議資料を作ったり、パソコンやタブレットで調べ物をしたり、モバイル機器を多用する機会も多いんじゃないかなぁって思うんです。。
今回、登場するバックは、お仕事に、そしてプライベートにと多種多様な使い方でオシャレでありながら、しっかりと大切なモノも守ってくれるそんなアイテムをご紹介します。。
それが、こちら。。
Brand CARRY NEST (キャリーネスト)
左上 ラムレザー 右上 帆布
左下 デニム 右下 ナイロン
PRICE ラムレザー仕様20,000+TAX/他すべて13,500+TAX
今回初めて取り扱うこのブランド、実は日本のブランドでありながら、パリの展示会にも出店するほどの実力の持ち主。
阪急メンズなど少しづつ知名度を上げてきているブランドでもあります。。
このバックが誕生したきっかけは、デザイナー兼CEOである野元氏が、大切な持ち物を包む「巣」としてバックをとらえ、そこからデザインを完成された経緯があります。。
このバックの最大の特徴はなんといっても表面の加工方法。。
ボッテガべネタで有名なイントレチャートを表現したこのデザイン、実は、編み込んでいるのではなく、日本の伝統である折り紙から着想を得て、一枚の生地を縦や横に織り込みイントレみたいに表現している職人技から誕生したアイテムなんです。。
このデザインを巣とみたて、大切なものを守るというコンセプトの元、インナーには、クッション性バツグンの衝撃吸収材を用い、万が一落とした時にもしっかり安全に守ってくれるそんなバックです。。
表面は、それぞれ異なり、ラムレザー、デニム、テフロン加工のブラックナイロン、帆布と単純な色違いではなく、素材を変えることによって色の違いを出しているところも面白いなぁって思います。。
どのタイプの内側にはインビスタ社のCORDURAファブリックを標準搭載し、破れにくく丈夫で内側からもしっかりカバー。
機能面はそれだけではありません。
ファスナーから持ち手が飛び出し、手提げバックとしても利用でき、携行性にもバツグンの威力を発揮。。
大きなバックの中で仕分けするためのバックインバックとして。。
オシャレやちょっと出かけるときに持つクラッチバックとして。。。
そして、モバイル機器を入れて持ち運ぶバックとして。。。。
いろんな用途に使えるユーティリティなバックです。。
特にモバイル用は機能面には優れているけど、あんまりオシャレなものが見つからないなぁって思っていたんで、いいなぁって思います。。
ちなみにタブレットがちょうど入る大きさのサイズも同時入荷。。
こちらは後日アップしますね。。
そろそろ、アウターも薄くなり、コートにモノが入らなくなる季節。。
ワンマイルくらいのちょっとしたお出かけに、こんなクラッチバックで外出すれば、気持ちも上がってくるかもしれませんね。。
それでは、また。。