本当に何年後にくるんでしょうか??

こんばんは、トヨダです。。

1月最後の日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか??

ゆったりモードの1日を過ごしていた今日は、アリガタイことに、お客様から差し入れを頂きました。

地元の和菓子屋さんの大福餅。。

安定のヨモギ餅と季節限定の大福は、見ているだけで心を持って行かれそう)笑。。

たぶん、いや絶対一つ食べると止まらなくなってしまうので、ガマンして自宅に持って帰ろうと心に決めてただ今ブログを執筆中でゴザイマス)笑。。

 

今日は久しぶりに車ネタ。。

先日いらっしゃったお客様とお話していて、たしか6月くらいに車を注文していたとのことだったので、てっきり納車されているモノだと思い、車の調子を聞いてみたトコロ、まさかの未だ納車日未定とのことでした)汗。。

ニコルンで大人気になった欧州車で、街でも見かけることも増えてきているので、さすがに、生産台数も安定してきているものだと思っておりましたが、まったくの見当違いでした)笑。。

 

もう車も人気車種は、注文してから1年以上待つ時代に突入してしまったのでしょうか)??

その代表格が昨年8月に14年振りのフルモデルチェンジを果たした、「ランドクルーザー300」もちょっと前にTOYOTAが、ホームページでこんな発表をしたくらい。。

 

詳しくはTOYOTAのオフィシャルページからどうぞ。。

オフィシャルページで納期の目途に関するご案内というタイトルで、納期の目途として出ていた年数が、な、なんと4年程度らしいです)笑。。

 

TOYOTAさん諦めていらっしゃるのでしょうか??

注文してから4年を待つ車ってスーパーカー以外今まで聞いたことアリマセン)汗。。

 

どうやら人気が人気を呼び、約2万台の受注が入っているらしく、年間の生産台数が5000台がマックスという計算で最大4年程度になるということらしいです。。

ちなみに、発売されてからのランクル300の月間生産台数はこんな感じらしいです。。

 

 

2021年は、発売した8月からの5か月で1530台。。

東南アジアでの部品関係が滞った9,10月は合わせて僅か100台と壊滅的な台数でした。。

11月、12月は増えたとはいえ、確かに受注台数を解消していくには、あながち超長期的な納車は、免れないかもシレマセン)汗。。

 

恐るべし、ランクル300。。

 

早く実物が見てみたいなぁと思う今日この頃デス。。

 

それでは、また。。