編立ての変化で楽しむマリーンなカーデジャケット。。

こんにちは、トヨダです。。

週初めの月曜日、みなさまいかがお過ごしですか??

先週までの暖かさは、一旦お休み。。

今週は、最高気温が10℃を下回る日が出てくるみたいで、肌寒い1週間になりそう。。

店内のエアコンを一日中オフにする日は、なかなかやってきませんね)汗。。

 

さてさて、今日は、先週末に大量に届いたイタリアブランド「ハマキホ」から小洒落たカーディガンのご紹介。。

シンプルなインナーにちょっと羽織るだけでサマになるこのアイテムは、絶妙な配色と編み立ての変化が特徴の1着デス。。

 

それが、こちら。。

 

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Brand HAMAKI-HO Price 22,000+tax

さわやかなマリーンを意識したNAVYー×WHITEの配色が映える知的カーディガン。。

コットン素材で作られているので、肌触りもドライで、これからの季節に使える羽織モノとして、重宝しそう。。

鉄板の配色でもある「青と白」。。

その色糸を変化に富んだ編み立てのバリエーションで表現したのがこのアイテムの最大の特徴です。。

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糸を織り交ぜたミックス糸を使ったり、単色で立体的に編み方を変えたりとノーマルのパネルボーダーにはない、イタリア仕込みのシゴトの良さが、差がつくポイントなんじゃないかなぁって思います。。

そして、

ニットでありながらスッキリ見えるジャケットのようなシルエットも魅力の1つ。。

 

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ジャケットのカッコ良さの要素である後姿の見た目。。

それをしっかりイメージして作られたこのアイテムは、バックダーツを入れることにより、後姿のカッコよさをジャケット並みのレベルまで引き上げてくれています。。

 

カーディガンでありながらラペル付の仕様になっているので、インナーに無地ライクのTシャツなんかと合わせるだけで、ドレスライクな着こなしができる、言わば、楽チンな着心地とジャケットのきちんと感をあわせ持つハイブリットな羽織モノ。。

 

間違いのないネイビー×ホワイトの鉄板カラーのみで仕上げたハマキホのカーディガンは、どんなパンツと合わせてもイメージの湧くトップスとして、重宝しそうなアイテムです。。

 

それでは、また。。