こんばんは、トヨダです。。
とうとう明日から4月の始まりですね。。
春休み最後のお休みということもあり、ご家族でお出かけされる方も多いのではないでしょうか??
ここ名古屋で注目は、日本初上陸のレゴランドが明日グランドオープンし、本当に盛り上がるのかということもありますよね。。
個人的には、入場料が高額でビックリ)汗。。
4人家族で行くと約25,000円の出費になるみたいで、なかなか勇気のいる入場料なんじゃないかなぁって思います。。
ビビりのボクは、モチロン様子見状態ですので、
どなたか行かれた方がいらっしゃったら色々教えて下さいね)礼。。
今日は、そんなテーマパークでも楽チンに着れてしまうシャツのご紹介。。
キチンと感を醸し出せるシャツは、オトナの男性にとってあると便利なアイテムの1つ。。
デニムパンツに合わせてもカジュアルさが抑えられ、十分に小奇麗にまとまるので、一着はワードローブの即戦力に忍ばせておきたいトコロでもあります。。
今日ご紹介するシャツは、見た目は、シャツでありながら素材をポロシャツで使う鹿の子素材で仕立ているため、カジュアルさもしっかり残したイイ塩梅のデキなんです。。
それが、こちらのアイテムです。。
Brand DSTREZZED (ディストレス) Price 9,300+tax
鹿の子素材のシャツと言えば、ギローバーが有名ですが、本日ご紹介するのは、前回フローブ初登場で入荷したオランダ生まれのディストレス。。
大人のビンテージスタイルをコンセプトにしているブランドだけあって、ギローバーと比べるとフランクに着こなすことが出来て、デイリーに使えるアイテムに仕上がっているんじゃないかなぁって思います。。
胸には、同色で象られたブランドロゴが刺繍されており、さりげないワンポイントになっております。。
ポロシャツの生地でお馴染みということもあり、伸縮性もバツグン。
さらにドライなタッチの生地感は、袖を捲りあげて着こなせば、初夏くらいまで対応できてしまうロングユースなアイテムとして、重宝できそうな予感です。。
マーブル調の柄が入っているボタンは、無地ライクなアイテムをほんの少しだけ華やさをプラスしてくれている、そんな小技を効かせたシャツです。。
細かい部分ではありますが、こういうチョイスのセンスによってアイテムの良し悪しが変わってしまう重要な部分。。
そこをしっかりコダワルことが、実は差がつく部分なんじゃないかなぁって思います。。
ヨーロッパブランドでありながら、どこかカジュアルさも残した良いとこ取りのシャツは、デイリーに使えるアイテムとして、重宝しそうな一枚なんじゃないかなぁって思います。。
それでは、また。。