こんにちは、トヨダです。。
今日も一日爽やかな日中。
秋分の日ということで、ご先祖様のもとに、お墓参りをされている方も多いのではないでしょうか??
お墓を掃除したり、お参りするには、絶好の天候になったんじゃないかなぁって思います。。
確か、天文学!?では昼と夜の長さがほとんど一緒になる日ということでも有名な本日。
これを境に、少しづづ、日が落ちるのが早くなっていくんでしょうね。。
昨日は、ニットのご紹介でしたが、正直、今着るには、少し早い。。
今ドンピシャで着れるアイテムとしては、このアイテムが最適だと思います。。
BRAND EDITOR’S PRICE 48,000+TAX
ラムレザーを使った、着心地バツグンのレザーブルゾン。。
特殊なワックスコーティングしたラムレザーは、独特のしっとりとしたタッチが特徴。。
さらに、着こんでいくうちに、革の銀面全体にワックスが馴染み、少しづづ、艶が増してくるのも、経年変化を楽しむレザーにとって継続して、きれいに着れるメリットがあります。。
ライニングは、裏地のみの薄手タイプであるため、今くらいの時期ならTシャツの上に羽織ったり、
少し寒くなってきたら、シャツやニットと合わせたり、フレキシブルにインナーを変えることにより、着回しのポテンシャルを感じるブルゾンでもあります。。
ファスナーの差別化もブルゾンにとって重要な醍醐味。。
このブルゾンは、アメリカはニューヨークで創業した IDEAL社(アイディール)製を使用。。
ヨーロッパの代表的なそれと言えば、もちろん、スイスのriri、イタリアのLampoなどが有名ですが、アメリカではこのIDEALはまさに、そんな感じ。。
特徴は何と言ってもスライダーと言われる引き手部分の意匠。。
オールドアメリカンを感じさせるファスナーがこの会社の代名詞と言われるくらいビンテージ感をファスナーからも感じさせてくれます。。
これは、比べたことがない方からすると、特にどうでもいいことかもしれませんが)汗
やっぱり使っているファスナーでアイテムのイメージが変わるってくるのですごく重要なファクターなんですよね。。
そして、最後にサイズ感。
レザーブルゾンこそ、重要視したい部分でもあります。
この手の量産モノはどうしても、体型が万人受けするものが多く、タイトフィットに仕上げてあるものは、少ないのが実情。。
クオリティが高く、コストも抑えられ、それでいてカッコ良く、着こなせるレザーを常々探していてたので、とても満足しています。。
アンテナを張っていたおかげで、皆様にご紹介できるので、ちょっと嬉しい感じです。。
ちなみに、このキャメルの他に、こちらのブラックもご用意。。
ブラックのパンツが市場のトレンドを席巻しているので、モノトーンのコーデには必須のアイテムになるんじゃないかなぁって思います。。
長年愛用できるアイテムこそ、品質も高く、サイズ感にこだわったものが良いんじゃないかなぁって思います。。
それでは、また。