こんばんは、トヨダです。。
暖かったのは、どうやら一日だけだったようで、今日も朝から雪が降ったりやんだりの一日になりました。。
今年は、本当に寒くなるのかなぁって思っていたんですが、ここに来て、雪がレンチャンで降るトコロをみるとやっぱり例年通り、寒いんですね。。
でも、この寒さのピークが続くのも本当にあと少し。。
これを過ぎれば、徐々に暖かくなってきますので、春の装いが楽しめるんじゃないかなぁって思います。。
昨年に引き続き、どうやら今年の春夏も柄物がトレンドの一つとなっているワケなんですが、昨年にも増して、勢いづいてきている柄といえば、
植物をモチーフにした「ボタニカル柄」。
レディースでは、発色の良いトロピカルなプリント物が多く、いかにも夏って感じのタイプが多く、ちょっと男らしく着ようと思うと、リゾートぽくなり、
なかなかタウンユースで着こなすには、決まらないそんな柄でもあるんですが、
その柄を得意とするこのブランドはまさに、最盛期を迎えるってくらい今年はいけいけになりそうな予感がシマス。。。
Brand Sea green Price 22,000+tax
色味を抑えた、カモフラから着想を得たボタニカル柄は、まさに落ち着いた大人の遊び着。。
パイル素材のパーカは、まさに着心地はバツグンな一着です。。
ここのお得意のヨーロッパのサーフスタイルをテーマに掲げて、作りだされるアイテム達は、
まさにアメリカの西海岸テイストのそれとは、一線を画すサーフスタイルを表現してくれています。。
似てるようで差がつくスタイルはまさにシルエットにあり。
一番気になる袖周りの余計なたるみをなくし、すっきりとした袖のシルエットを実現。。
海テイストのリラックスさを残しつつ、スタイリッシュさも同時に与えてくれるそんなパーカです。。
ジップはYKKでありながら、ジップトップはシーグリーンオリジナルのものを使用するこだわりよう。。
一目で差がつくワケではないけど、ちょっとした細部にオリジナリティも求めるっていうトコロもこのブランドのらしさでもあります。。
春先はもちろん、初夏にはショーツと合わせて、リラックスしたオトナのアウターとして重宝するんじゃないかなぁって考えています。。
今年筆頭の柄アイテム。ボタニカル柄をちょっと取り入れた春コーデをそろそろ考えても楽しくなるかもしれませんね。。
それでは、また。。