タトラス春アウター第2弾はミリタリーなモッズコート。。

こんばんは、トヨダです。。

昨日から始まった、トヨタの臨時休業。。

オフィシャル的には今週の金曜日までのアナウンスが出ているみたいで、いつも夕方ピーク時になると、大渋滞になるお店の前の道路は、幾分スムーズに進んでいる感じ。。

昨日も思ったんですが、あらためてトヨタの凄さを実感してしまいました。。

 

凄いというと今週末の天気もなんか凄いことになっているみたいですよね。。

ここ名古屋の週末の最高気温が17℃になるっていうじゃないですか??

沖縄は25℃っていうから、3月を通り越して4月並みの気温を記録するみたいです)汗。。

 

こうなってくると、早速、使える春アウターを紹介しなくちゃってことで、前回好評だった、トレンチコートに引き続き、タトラス春アウター第二弾の登場です。。

 

それが、こちら。。

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Brand  TATRAS   Price 87,000+tax

モッズコートの言われは、いたってシンプル。。

元々の名称はM-51。アメリカが極寒防寒衣料として1951年にミルスペックとしてリリースしたことが事の発端。。

そこから、大量のデットストックがイギリスに流出し、モッズの間でこのアウターが大流行し、モッズの代名詞になったことで、ファッションとして昇華の一途を辿っていくことになります。。

 

 

そんな60年以上も脈々と続くアウターをタトラスが都会的にアレンジし、進化させた、着回しの利くアーバンミリタリーな一着に仕上げてくれました。。

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コットンナイロンのハリとやや光沢のある素材感で、シワがよらず美しいシルエットをキープしつつ、洗いをかけた質感と褪せ感のある色合いがこなれた印象を演出します。
シルエットはアームラインをややタイトに仕上げ、ボディーラインは自然なフィッティングを生むような好バランスが今年っぽい感じ。

 

フロントは比翼付きのジップとボタンのダブル仕立て、ボタン部分は補強テープが施されていて破損しにくく、テールは内側に折ってスナップボタンで留められるなど、ディテールにもこだわっています。

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最上級のグースダウンを採用した着脱可能なインナーダウンベストは、

スタンドカラー仕様で単体でもご愛用いただけ、アウターをさらにロングシーズン着まわせる仕様となっています。

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かゆいトコロ手が届く、ちょうどいい塩梅の春ダウンとして活躍してくれそうなそんな感じのダウンベストも良い感じ。。

今まで取り入れてこなかったちょっと丈が長めのアウターも、トレンド感も相まって今年はちょっと取り入れていきたい気分。。

ファッション性の高いブランドと歴史がうまくミックスし、万能アウターとしてクローゼットの定番に入れておきたいアイテムになるんじゃないかなぁと思います。。

 

それでは、また。。