こんにちは、トヨダです。。
うちのお店にいらっしゃった方は、お分かりかもしれませんが、お店の向かえに竹藪がありまして。。。
今日は、朝から、市の協力業者が、その竹藪をばっさ、ばっさと切り崩しております。。
ちょうどお店の前が、スタート地点で、最終何百メートルか先のゴールにむけてキレイにしていくんだと思いますが、
作業を始めて、かれこれ、5時間くらいは経過して、なんとまだ
30メートルしか進んでおりません)汗。。。
いったい、どれくらいの時間を要するのかと思うと、竹藪との一進一退の攻防が、予想されます。。
そんな中、
この急斜面にそびえ立つ竹を業者の方がキレイにしてくれています。。
竹との壮絶な戦いを繰り広げている中、、ちょっと前に、一人作業員の方が、斜面から転がって行きました)汗。。
アブナイデス。。
そんな作業員の方のヒヤヒヤとした行動にも気を取られつつ、ただ今、今日のブログを進行中。。
今日は、オトナのニットキャップのお話。。
実は、ニットキャップって被られたことが無い方には、ワカラナイ魅力がたっぷりとあるアイテムなんです。。
実は、帽子の中でも特に手軽に被れるのがニットキャップで、
髪型や骨格に関わらず楽しむことができるので、手軽に取り入れられるのが、魅力のひとつ。
コーデの邪魔に もならず、程よく馴染んでくれる手軽さはニットキャップならではの魅力です。
本当は、おしゃれが苦手だという人も、おしゃれには自信があるという人も、みんなが手軽に 使えるアイテムなのです。
しかも、ちょっと出かけるだけのために、髪の毛をセットするっていいう手間も解消してくれる便利なアイテムだったりします。。
まだ、使われていない方にとっては、サングラスやメガネと一緒で、被り慣れないと、どうしても違和感を感じてしまい、敬遠されがちなアイテムでもあるニットキャップを
今年は、一緒にチャレンジしてみませんか??
持っているとコーディネートの味方になってくれるニットキャップ。。
使い勝手の良さは、こんな感じで実証済み。。
コーディネートの幅も広がるかもしれません。。
ポイントは、ちょっと浅めに被ること。。浅めに被ることで、ユル感が出てカジュアルな雰囲気を醸し出してくれます。。
今年はこんな着こなしも気分。。
アイウエアとのコンビ。。
ドレスアイテムを取り入れつつ、ダーク系のニットキャップを被ることで色のバランスを締めてくれています。。程よいカジュアル感も良い感じ。。
同色でまとめたコーデ。。これも浅く被っています。。
ベッカムもニットキャップをヘビロテしていることは、周知の事実。。
今年トレンドのGジャンとのコンビ。。このお方は、顔が濃いめなので、深く被って面積を少なくしていますね。。
ボクもそうでしたが、被り方を研究すると自分なりの似合うポイントが見つかってくるものなんです。。
ぜひ、チャレンジしてもらいたいなぁって思います。。
もちろん、ニットキャップといえば、フローブの鉄板定番ブランド。。
今年の春もバリエーション入荷してきました。。
Brand HIGHLAND 2000 Price 4,900+tax
100%ナチュラルな繊維を使用し、100年以上の歳月にもわたり、今でも自社工場のあるイギリスで頑固なまでに作られるニットキャップは、まさにイギリスの伝統工芸の1つ。
品質の良いニット製品作りに欠かせない技術が、失われつつある状況のなかで、このブランドは、世界中で愛用されるニットキャップです。。
そんなハイランドのニットキャップですが、今年は、なんと感動の12種類。。
ケーブル編が5色。。
そして、細畝タイプが7種類。。
ニットキャップって、春に被るとちょっとムレルのかなぁってイメージがありますが、
暑い季節にも「サマーニット」というアイテムが出回るくらい、ニットキャップは年中使えるアイテム。
季節に構わず、自由にコーデに取り入れ、おしゃれを楽しむことで、プラスワンのコーデが作れるんじゃないかなぁって思います。。
それでは、また。。