秋のデニムシャツは、ネイティブ仕様。。

こんばんは、トヨダです。。

もうすぐ、7時を回ろうとしている日曜日。。

ちょっと前までなら、まだまだ明るい時間帯だったなぁと思いながら、外を見てみると、何だかもう真っ暗。。

こういう季節の移り変わりをみると、秋も近くなってくるなぁっていう感じがします。。

それと呼応してこちらのブログでご紹介するアイテムも俄然、秋アイテムに力が入ってくるワケでございます。。

 

毎年、シーズン立ち上がりの時、イワユル端境期の中途半端などっちつかずの店内にエース格を担ってくれるアイテムがそうデニムシャツ!

真夏以外、ほとんどのシーズンで活躍が約束されるこのアイテムは、オトナの男性にとって1着は持っておきたいマストなアイテムになってきました。。

 

ただ、猫も杓子も同じようなタイプが多いっていうのも周知の事実。。

そこに入荷してきたこのアイテムは、まさにちょっと差がつくデニムシャツとして、重宝しそうな1枚です。。

それが、こちら。。

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Brand  Hub&Spoke  Price 12,800+tax

少しウォッシュをかけたインディゴ素材にネイティブ柄を配したデニムシャツ。。

ここんちお得意のデニムアイテムだけに、加工は一級品なんです。。

日本国内でも数少ないレザーで焼き付けて柄出しをするこの技術は、まさに唯一無二のアイテム。。

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コナレ感を演出するグラデーションと今旬なネイティブ柄を組み合わせたこのアイテムは、今までのデニムシャツでありそうでなかったそんな雰囲気を醸し出してくれています。。

この技術を使ったアイテムは、今後トレンドとして、増えてくるんじゃないかなぁって思います。。

デニム加工を得意とするハブ&スポークだからこそ、半歩先のトレンドを先読みしていち早くコレクションに追加してくるところが、凄いなぁって感心させられます。。

 

もちろんウエスト部分をしっかり削ぎ落としタイトに設計されたシルエットは、まさに大人の男性に着て頂きたい美シルエット。。

デニム好きの方にとっては、待ってましたのこのアイテム。。

 

この時期、投入されることが多いデニムシャツに、バリエーションの1つとして取り入れるっていうのは、悪くない選択肢なんじゃないかなぁって思います。。

それでは、また。。