こんにちは、トヨダです。。
確か、商品を発注したのは、クラッチバックと一緒のタイミングだったので、10月の中旬くらいだったんじゃないかなぁって記憶があります。。
10月末くらいから、遅くても11月のアタマには出来上がると聞いて、楽しみに待っていたら、あれよあれよという間にこんなに遅くなってしまいました)笑。。
クラッチバックの完売のスピードの速さに、今回ももしかしたら、即完売の予感がするそんなリュックがこちらのアイテムです。。
Brand キャリーネスト Price 17,000+tax
ここ最近まで、アウトドアブランドやバックブランドの専売特許だったこのカテゴリーも今やその垣根は取っ払われ、
有名メゾンからハイブランドまで、こぞってリリースし、まさにリュック戦争が勃発しているほどの絶好調のカテゴリーでもあるんです。。
そんなカテゴリーにおいて、登場した注目のリュックは、まさにシンプルでありながら、しっかりとブランドのアイデンティティを継承した良く出来アイテム。。
現実的な用途であるヘビーな普段使いを難なくこなしながら、ファッション性もバツグンに高いというある意味、リュックの無理難題をクリアしてくれるのが、このアイテムのウリなんじゃないかなぁって思います。。
どのタイプもメイン素材に使われるのは、高価なバックの定番素材「コーデュラファブリック」。。
この素材は、耐久性は、もちろんのこと、撥水性、撥油性に優れ、本来あるべきバックの姿を長く、美しく維持してくれるのが最大の特徴。。
デイリーユースでガンガン使うというリュックの用途をしっかりとカバーしてくれます。。
もちろん、外側だけでなく、インナーデザインもしっかり考えられています。。
例えば、8mm厚の緩衝材がついたPCポケット。。
「大切な鞄の中身を外部の衝撃から守る」というこのブランドのコンセプトが物語るそんなデザイン設計。。
ここにPCやスマホを入れれば、しっかりと大事なギアを守ってくれます。。
そして、スマホもスッポリ入るほどのサイドポケットも搭載。
ファスナーを開ける煩わしさが軽減され、 ちょっとしたモノを入れておくのにも便利なデザインなんじゃないかなぁって思います。。
そして、フロントポケットには、クラッチバックでお馴染みの、このブランドのアイコンでもある生地を折り紙の手法で織り込まれた「鳥の巣」のモチーフがこのバックのファッション性を高めてくれています。。
今回は、上からブラック×デニム、グレー×ネイビー、ブラック×ブラックの3色の展開。。
シンプルでありながら、色の組み合わせによって表情が違い、正直、ボクもどれをチョイスするのか迷ってしまうくらい、甲乙つけ難いデザイン)汗。。
カジュアルなアイテムはもちろんのこと、キレイ目のチェスターコートやハードなレザージャケットまで難なくフィットしてしまう大人のリュック。。
さらに、タウンユースから自転車などのアクティブ使いまで、幅広く使えるのも嬉しいポイント。。
男子、女子に問わず人気のリュックですが、似通ったデザインのブランドが多い中、
シンプルでありながら、目線を奪う個性的デザインと、まだまだ持っているいる人が少ない希少性に加え、スペックも充実した、バランスの取れたところがこのアイテムの肝なんじゃないかなぁって思います。。
出遅れながらも、何とか年越しは免れた待望のリュック。。
いつものバックに加え、ラインナップに加えてみることで、あらたなファッションの幅が広がるかもしれませんね。。
それでは、また。。