こんばんは、トヨダです。。

今日は、休み明けの木曜日ということもあり、入荷ラッシュの1日でした。。

一日にひとつと決めて、おススメのアイテムをじっくりとご紹介しようと心掛けてやっているので、

こういう大量に入荷がある日は、どれからご紹介しようか目移りするくらい迷ってしまうのが、ホンネのトコロでゴザイマス。。

ごそごそと入荷してきた段ボールを探っていたら、その迷いを断ち切ってくれるアイテムを発見しました。。

そのアイテムとは、今から即戦力で使えること間違いナシの皆様にも喜んで頂けそうなこのアイテムです。。

Brand Hub&Spoke Price 12,000+tax

ヴィンテージ感タップリのこのデニムシャツは、年末に大ヒットアイテムとなったあのスウエットデニムと同素材で作った、ヤバめのアイテムが満を持して入荷してきました。。

今回のアイテムは、何と言っても職人の手が加わったスペシャルな1枚。。

味が出るほど洗い加工を施した後、穴が開かないように、右のポケットを丁寧にハズシ、ヴィンテージらしさを演出。。

染まりきっていない糸の縫い目とインディゴのムラ感が絶妙の仕上がりになっているんじゃないかなぁって思います。。

裾も同様に、テール部分をすべて糸をほつき、切りっぱなしの古着感が出るような仕様にしてあります。。

ちょうど1年くらい前から、特にレディースでデニムの裾を処理せずにカットオフで穿きこなすのがトレンドになっていますが、メンズにもそのトレンドが飛び火。。

その流れを組んで、デニムシャツの裾にその仕様を入れ込んだ、トレンド感たっぷりなアイテムです。。

こんな感じで、実際はスウエット素材でありながら、

最高水準のインディゴ加工技術で作られたこのアイテムは、表面はデニムにしか見えないそんな絶妙な色落ち加減。。

楽チンでありながら、スタイリッシュに着こなせるシルエットは、今から使える春の羽織モノとしてもバッチリ。。

前回のスウエットデニムに引き続き、人気が高くなりそうなこのアイテムは、イマドキのトレンドをいっぱい詰め込んだ旬なデニムシャツなんじゃないかなぁって思います。。

それでは、また。。