東京の「さしすせそ」はオシャレな手土産です。。

こんばんは、トヨダです。。

今日は、久しぶりに小ネタでお気軽に行きたいと思います。。

お料理の基本と言えば、調味料である「さしすせそ」は、日本人ならどたなでも知っている基本のキ。。

そんな料理をするうえで、ベーシックとなる砂糖、塩、酢、醤油、味噌の調味料をまとめたこだわりの詰め合わせセットを発見。。

しかもコンセプトが、秀逸でこれなら欲しいと思ってしまったのでちとご紹介しようかなぁと思います。。

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フードリレーションという会社が考えたこの商品は、東京を代表する調味料メーカーが長い時間をかけて守り育てた調味料を、美しい統一パッケージにしつらえ、“東京の食文化”を体験できる贈り物として再編集してひとつにまとめたそんな商品。。

1つでも十分に歴史と伝統がある魅力的なモノではあるけれど、それをひとつのパッケージにブランディングし直し、違う価値へと昇華させた良い商品なんじゃないかなぁって思います。。

 

例えば、さしすせそのトップバッターをつとめる「さ」は、

1918年(大正7年)創業の宮崎商店が担当。。

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老舗の含蜜糖専門メーカーとして、伝統の製法を守り続け、職人が丹精込めて造った砂糖は、どれも体にも優しく、幅広い年代に人気。。

そんな老舗の作る「たまざとう」は、南国のサトウキビから採れた原料糖に糖蜜を加え、昔ながらの製法で丁寧に仕上げた特撰玉糖。

自然界の食物のようにミネラル分を多く含んでいるので、甘さにもコクや旨みがあり、煮物の隠し味として東京の料亭でも使われるほどの本格派の砂糖とのこと。。

 

こんな感じでのこりの4つもこだわりの調味料がセットになっており、本格派だけあり、どれも使うだけで、料理が美味しくなりそうなそんな錯覚さえ覚えてしまいます)笑。。

 

ちなみにホームページもあるみたいなので、ご興味のある方は、チェックしてみてください。。

こちらからどうぞ

 

江戸っ子の食文化を支え、厳選された最高級の調味料を詰め合わせた「東京さしすせそ」は、あらたな東京の洒落た手土産としてチェックしておきたいアイテムです。。

ちなみに「そ」は、何故かソースです)笑。。

 

それでは、また。。