カジュアルの中にも知的さを兼ね備えたドレTという選択。。

こんばんは、トヨダです。。

昨日の雷雨がウソのような晴天の今日は、涼しげな風が吹きますが、それでも最高気温は、25℃とアベレージで夏日を記録する日が続くようになってきました。。

 

そろそろ本格的に、一枚で使える夏のトップスを考えなきゃ。。そう思わせてくれるそんなシーズンの到来。。

 

そんな時に、一番に思いつくアイテムとえば、夏の定番アイテムでもあるTシャツ。。

 

一枚で着こなすTシャツって体のラインが気になる大人の男性には、ちょっとだけ抵抗感があったり、

手持ちのアイテムと合わせるとカジュアルテイストになり過ぎて、なかなか着こなしのバランスが取りづらかったりと、

結局のところオシャレをしていく時は、断念して違うアイテムになりがちなそんなアイテムでもあります。。

 

でも、暑くなるこれからの時期、本当は、一枚でさらりと着こなせて、しかも品良く見えるそんなTシャツがあったら便利なんじゃないかなぁって思います。。

 

今日ご紹介するのは、そんな時に使って頂きたいドレス顔のTシャツがこの「ドレT」でゴザイマス。。

IMG_2214

 

Brand Universal Style Wear  / Price 4,900+tax

ライトグレー、オレンジ、ネイビー、オフホワイトという4色展開のこのアイテムは、

無地ライクでありながら、編み立ての変化とデティールで表情を豊かにしたそんなTシャツです。。

IMG_2217

 

 

広げた瞬間にわかるのは、カジュアル感が抜け切らないTシャツというアイテムが、信じられないほどにドレス感漂う、品アリなアイテムになっているというトコロ。。

ポケットもあるので、一枚で着こなすのはもとより、ジャケットのインナーとしても十分に活躍しそうな予感を漂わせてくれています。。

このドレTが、いつものシャツやポロシャツの役割をしっかりとこなしてくれるそんなアイテムです。。

IMG_2222

 

胸ポケットは、アイウエアを無造作に入れて使うっていうも小技テクの1つ。。

ノーマルの無地Tシャツにはない、品の良さを帯びたそんな仕上がりを感じずにはいられないそんなTシャツ。。

IMG_2220

 

 

両脇に入った縦に編み立てられたリブ仕様も今までなかったデティールの1つ。。

飽きのこないシンプルさの中にも、目を惹くデザインを所々に散りばめたこのアイテムは、

これ一枚で色んな着こなしがイメージしてもらえるんじゃないかなぁって思います。。

 

コットン100%の素材を使っているので、一枚で着ても肌触りはバツグンだし、洗濯機で水洗いもバッチリというお手入れのし易さもポイントの1つ。。

 

そして、透け感のない程よい素材感は、一枚でなかなか着れなかった「ホワイトを素肌にさらりと着る」っていう選択肢をボクらに与えてくれたそんなTシャツです。。

 

いつものマンネリを突破してくれるドレTは、夏のトップスの可能性を広げてくれるそんなアイテムの1つになってくれるんじゃないかなぁって思います。。

 

それでは、また。。