今度はこちらのブランドが入荷デス。。

こんばんは、トヨダです。。

今日は昨日にうって変わって、晴天の日曜日。。

台風が過ぎ去ったということもあり、めちゃくちゃ暑い一日になりましたね。。

ここから真夏日が、継続して続きそう。。

ビールが美味しい季節になりましたが、次の水曜日に健康診断なので、ここはグッとこらえてあと少し、頑張ろうと思います)涙。。

 

さてさて話は変わり、案の定オケルのバックが完売御礼。。

すかさず本日ご紹介するのは、こちらも負けじと人気のバックブランドでゴザイマス。。

そうです。。

折り紙のようにレザーを折りたたみ、イントレチャートのような雰囲気漂う意匠が特徴のフローブではお馴染みのブランド「キャリーネスト」。。

吉田カバンと同じファクトリーで生産される実証済みのクオリティと実用性に優れた収納力をもち、

アウトドアの機能性とデザイナーズブランドの洗練さを併せ持ついいとこ取りのバックとして、

新たなカテゴリーを確立したバックブランドでもあるここんちから本日ご紹介するのは、

雑誌レオンで紹介されたことで、全国区に上りつめるきっかけとなったこちらのアイテムでゴザイマス。。

Brand CARRY NEST(キャリーネスト) Price 13,500+tax

グレイジュとブラックの2色展開(本当はネイビーもありますが、今回欠品中のため断念)。。

 

こちらのバックは、もともとタブレットなどの精密機械を入れるバックインバックとして登場したのが誕生のきっかけ。。

そこからストラップがつき、クラッチバックとして使えるようになったのが2代目。。

さらに進化を果たし、ナナメ掛け用のショルダーが搭載されたのが、こちらの3代目でゴザイマス。。

しかもプライスはデザイナーの意向により、アップデートされているにもかかわらず初代から据え置きという心意気を感じるアイテムでもあります。。

 

艶感たっぷりなレザーには、3M社が開発したスコッチガード加工が施され、お手入れが楽チン。。

水や油などの汚れをハジキ、レザー本来の美しさをより長く保たせてくれています。。

表面のレザー使いと対照的に、裏面はナイロン素材を使用。。

 

 

ペットボトルなどリサイクル原料からつくられるコーデュラナイロンは、

軽く引き裂きにも強いエシカルな素材。。

さらに、同色でありながら、レザーとの異素材ミックスの組み合わせも目を惹くポイントなんじゃないかなぁって思います。。

 

そして収納力と機能性もバッチり。。

 

スッキリとした薄マチでありながら、ファスナーを開けると目に飛び込んでくるのは、多数にわかれたポケット。。

さらにショックを和らげる緩衝材も仕切りに入っているので、大切なスマホやタブレットを衝撃から守ってくれます。。

旅行や出張などのバックインバックとしての活躍も期待出来るそんなバックです。。

旅先では大き目のバックから取り出し、こんな感じで使えば、オーガナイザーがショルダーバックにチェンジ。。

もちろん普段使いもこなすので、用途に合わせて色んな使い方の選択肢があるのが、このバックのポイントの1つです。。

 

今回は、このアイテムの他、違ったバリエーションのバックを色々とセレクトしたので、すべて1つずつしかアリマセン)汗。。

 

夏ファッションのアクセントにもなるバックは、これから重要なアイテムの1つになるので、着こなしのポイントに加えてみても、良いんじゃないかなぁって思います。。

 

それでは、また。。