こんばんは、トヨダです。。
今日は、夏だからこそワンポイントで使えるアクセサリーを久々にご紹介。。
そのブランドはアメリカのMIANSAI(ミアンサイ)。。
NYを拠点とした、デザイナー MICHAEL ANDREW SAIGER によるジュエリーブランドでアンティークアクセサリーやビーチの記憶からインスピレーションを受け、ハンドメイドで作られるアイテムは、暖かみもあり、ボクも大好きなブランド。。
数年前にセレクトし、こんな感じで今でもその時のアクセを愛用するほどお気に入りっぷり。。
本日は、ひょんなことからセレクト出来たので、早速お知らせでゴザイマス。。
それがこちらのアイテムです。。
Brand MIANSAI(ミアンサイ) Price 9,800+tax
すべてマイアミにある自社工房で作られるミアンサイのアクセは、海をモチーフにしたシルバーのトップが特徴。。
釣り針やアンカーといったこのブランドならではのデザインは、これからの季節にぴったりなアイテムなんじゃないかなぁって思います。。
それでもって、このアイテムの特徴は、これ1つあれば、着こなしに合わせて、色んなアクセサリーの役割を果たせてくれるところ。。
例えばこんな感じ。。
無地ライクなTシャツのワンポイントとして首から下げれば、ペンダントに早変わり。。
アンカーデザインのペンダントトップは、小洒落感満載。。
着こなしのワンポイントとして、さり気なさをアピールできるんじゃないかなぁって思います。。
お次はこちら。。
手首に巻けば、ラップブレスに早変わり。。
軽装になり、腕廻りがさみしくなる夏のコーデに、時計などの重ね付けはもちろんのこと、これ単体でもばっちり存在感を発揮してくれるそんなアイテムです。。
ナイロン素材のロープ仕様ということもあり、レザーとは違い、汗をかきやすい夏にはピッタリ。。
水洗いも出来てしまうので、劣化の心配も起こりにくいメンテナンスフリーなところも魅力的なポイントです。。
さらに足に巻けば、アンクレットの役割も果たしてくれる重宝しまくりなアクセサリーでゴザイマス。。
シンプルでありながら、ありがちなデザインとは一味違い、さり気なさもあり、洒落感もたっぷり。。
それでいて、これ1つで3パターンの用途をこなしてくれる懐の深さも魅力的な、ミアンサイの3WAYアクセは、これからの季節、着こなしのポイントとして重宝してくれる存在になるんじゃないかなぁって思います。。
それではまた。。