初めての本格デニムに推奨したいレッドカードのデニム。。

こんばんは、トヨダです。。

2日連続でご紹介したジャンネットのシャツシリーズ。。

おかげさまで大好評でゴザイマス。。

お店でハンガーに掛かっている状態より、着た時のカッコよさが際立つジャンネットのシャツは、オトコが上がるアイテムとして存分にその役割を果たしてくれるんじゃないかなぁて思います。。

そんなトップスのご紹介に引き続き、すかさず入荷してきたのがここんちのデニムでゴザイマス。。

 

Brand RED CARD (レッドカード) Price 19,000+tax

昨日のジャンネットのシャツにぴったり合いそうな、インディゴウォッシュ加工を施したデニムがレッドカードから登場。。

 

春夏コレクション待望の新作は、RED CARDの定番のスキニーシルエットでもあるライダーというモデルがリリース。。

毎回、プレミアムデニムと遜色ないクオリティでありながら、圧倒的なコストパフォーマンスでリリースされるデニムは、長年ジーンズ業界に関わってきたブランドディレクターでもある本澤裕治氏の経験や人脈があって作り出さているものでもあります。。

ドレスライクなスタイルにぴったり合う、キレイな加工感が特徴のここんちのデニムは、日本の繊細な感性を体現する加工職人により生み出されています。。

しかも加工のモデルによって、それを手掛けた加工職人の名前が刻みこまれており、

このモデルはTATSUYA-DEEP DARK と名付けられており、加工職人へのリスペクトが感じられるそんな1本です。。

フロントボタンは燻された銅製を使用し、ビンテージライクな雰囲気を醸し出しているのもコダワリの一つ。。

少なくなってきた、フロントジップ仕様も隠れた需要を持つそんなデティールなんじゃないかなって思います。。

バックシャンはこんな感じ。。

華美のないシンプルな仕上がりは、シャツなどをタックインした時に、すっきりと見える後ろ姿が特徴。。

加工デニムでありながら、ドレスライクなスタイルにもハマるといわれる所以はこんなところにもあったりします。。

上質な生地ならではのソフトな触感や軽やかな着用感、日本人にマッチするシルエット、圧巻の仕上がりにもかかわらず、リーズナブルという要素を兼ね備えたレッドカードのデニムは、まさに初めてブランドデニムを手に取られる方にもぴったりなそんな1本です。。

ヴィンテージな表情とモダンなシルエットが共存したこのデニムなら、あらゆるコーディネートをスタイリッシュに魅せてくれる万能選手として、ワードローブの真ん中に忍ばせておくのも悪くないかもしれませんね。。

 

それでは、また。。