こんばんは、トヨダです。。
本日は、前置きなしで、一気にアイテムのご紹介をしていこうと思います)笑。。
昨日予告でお伝えした、待望の大型ブランドのコラボアイテムが入荷したので、早速ご紹介しようと思っております。。
「Maison Margiela(メゾンマルジェラ)」のセカンドラインとして誕生したMM6メゾンマルジェラ。。
そして1952年創業のアメリカ・ボストン発のバックブランドで、米国陸軍向けのバッグをルーツに持つタフなアイテムを作りづづけるEASTPAK(イーストパック)がタッグを組んでアイテムをリリースしました。。
イーストパックのアイテムをベースにマルジェラ独自の世界観をデザインに落とし込んだ、まさにアウトドアとモードが融合した唯一無二のバック達。。
そんなレアピースがフローブに登場したので、早速一つずつご紹介したいと思います。。
まずはこちら。。
Brand MM6 (エムエム6)×EASTPAK(イーストパック) Price 33,000 ( tax in )
まずは、「イーストパック」のアイコンバッグとして名高い「パデッド パッカー バックパック」に歪みを加えた斬新なデザインのバックパック。。
溶けるような歪みを再現した「ドリッピング パッカー バックパック」のデザインは、
バックの形状はモチロン、タグに至るまですべてにおいて歪みを表現した斬新なフォルムが特徴の視認性バツグンのアイテムです。。
それに加えて機能面は、イーストパックの専売特許。。
ベルトは、特殊樹脂のすべり止め仕様になっており、肩の負担をしっかりと軽減してくれること間違いアリマセン。。
収納力もタップリ。。
グルリと周囲を回したファスナーは、間口も広く、ノートPCなど大き目の荷物も難なく収納出来ちゃいます。。
さらに仕切りポケットもあるので、バックの中が騒がしくなることを軽減してくれることも忘れません。。
大きさもジャストサイズ。。
大人男子が普段使いしやすい、バランスの取れたサイズ感は、洒落たバックパックとして、季節を問わず着こなしのアクセントになってくれるんじゃないかなぁって思います。。
そしてお次は、MM6を代表するこちらのモデルをご紹介。。
Brand MM6 (エムエム6)×EASTPAK(イーストパック) Price 37,400 ( tax in )
MM6を代表するシグニチャーモデル「ジャパニーズ」バッグ。。
折り紙からインスピレーションを得た三角形のシルエットはそのままに、「イーストパック」の特徴的なジップフロントポケットを組み合わせたデザイン。。
インラインのレザーなどを使った高級感のあるタイプとは違い、耐久性の高いナイロン素材を使用し、よりカジュアルで機能的なバッグへと変化させたコラボアイテムならではの仕上がりです。。
特徴的なデザインとはウラハラに、使い勝手の良さはバツグン。。
手提げとして持ったり。。
さらには。。
肩に掛けたりと多様なバリエーションの持ち方が出来るのも魅力の一つデス。。
持ち手部分には、高級感溢れるレザーにブランドロゴが型押しされ、さらに所有欲をくすぐってくれます。。
両サイドは、スナップボタンで留めることも出来るので、床に置いた際左右に広がりファルムが崩れることを軽減してくれる、細かなポイントもツボにハマるトコロだったりします。。
そして最後は、こちらのマルジェラらしい大胆な解釈のモデルです。。
Brand MM6 (エムエム6)×EASTPAK(イーストパック) Price 28,600 ( tax in )
ボクはこれを見て、長方形のメッセンジャーバックだと思っておりました。。
でも違ったみたいなんです)汗。。
実はこれ、マルジェラ的には、3つ折り財布を“オーバーサイズ”に再解釈したモデルでもあるんです)笑。。
なので全開で開くとまさにそれは財布そのモノ。。
中身は財布をサイズアップした作りになっているんです)汗。。
なので何を入れるのかは、もはやこのバックの持ち主次第という唯一無二の存在だったりするんです。。
例えばですけど。。
これを小さい財布だと想像して下さい。。→実際はデカいバックデス)笑。。
カード入れがあったり)汗。。→実際はバックデス。。
小銭入れがあったり)汗。。→実際はバックデス。。
お札入れがあったり)汗。。→実際はバックデス。。
と収納個所はありとあらゆる部分にあり、細かく分けたい方にはグッとくるバックなんじゃないかなぁって思います)笑。。
それでいてサイズ感はサスガの一言。。
ナナメ掛けとしてカジュアルに使うことはモチロンのこと、ストラップを外せば、クラッチバックに早変わりする、多様なニーズに合わせた仕上がりも計算されたアイテムです。。
スッキリとしたマチということもあり、旅行や出張などバックインバックとしても重宝するんじゃないかなぁって思います。。
保護袋も一つ一つ、バックに合わせてコダワッて作られた、妥協なきデザインは、コラボらしいスペシャル感たっぷりなアイテムです。。
もちろん、数量は残少。。
気になる方は、お早めにチェックして欲しい、今シーズンおすすめの注目バックです。。
それでは、また。。