ヒトヒネリ加えた3色展開のフライトジャケット。。

こんばんは、トヨダです。。

 

昨日からいよいよ始まった映画『THE FIRST SLAM DUNK』。。

皆様観にに行かれましたか??

ネタバレ厳禁というレビューが多くめちゃくちゃ楽しみにしている映画。。

アニメとは別物として、新たなスラムダンクが観れるみたいで、期待に胸が膨らんでおります)笑。。

観たい映画の優先順位を飛び越し、ナルハヤで待望の映画を観てこようと思います。。

観た方は、ぜひ声を掛けて下さいね。。

スラムダンク談義出来ることを楽しみにしております)笑。。

 

さてさて、本日も早速本題に入ろうと思います。。

本日ご紹介するのは、これからの時期、ダウンなどの防寒アウターの前に重宝するタフに使えるこんなアウターをご紹介でゴザイマス。。

 

Brand  UNIVERSAL STYLE WEAR Price 18,480 ( tax in )

アメリカ空軍のために作られたフライトジャケットと言えば、ご存じMA‐1。。

その遥か前に、MA‐1の原型として作られたモデルにA‐1というモノがあるのをご存じですか??

 

本来A-1は、レザーやスウェードといった素材で作られ、フロントの仕様もボタンというのがオリジナルアイテムなんですが、

USWから登場のこの進化系のフライトジャケットは、素材をMA‐1で用いられるナイロンで軽量化を図り、

フロントファスナーで仕上げたA-1を再構築して作られたオリジナルのフライトジャケットでもあるんです。。

この洒落たシルバーグレーというカラーもありそうで無かった象徴的な色使いですが、

 

もちろんデザイン面もアップデイトされており、洗練された洒落た仕上がりになってたりします。。

 

まずはこちら。。

ファスナーは、ブラックアウトされたパーツを使用することで、都会的な雰囲気を醸し出してくれております。。

袖口のリブは長めに設定。。

裾部分の太めのゴムのギャザーの雰囲気と相まって、ほんのりモード感を演出してくれております。。

 

さらに寒い冬にはウレシイ、使い勝手の良さをプラス。。

フロントポケットの脇には、ハンドウォーマーにもなるサイドポケットが搭載されており、使い勝手の良さも見逃せないポイントの一つです。。

 

そんな進化を遂げたフライトジャケットですが、カラーリングも着こなしに合わせて楽しめる3色展開となっております。。

 

先ほどご紹介したシルバーグレーの他、こちらの2色をラインナップ。。

 

漆黒のブラック。。

ファスナーに至るまですべてをオールブラックで仕上げた大人のフライトジャケットは、シックなカジュアルスタイルが完成することを約束してくれます。。

 

そして、こちらはミリタリーの王道カラーでもある定番カラー。。

フライトジャケットと言えば、こちらのカーキの存在を忘れる訳にはイキマセン。。

光沢感のあるライトカーキをチョイスすることで、男臭さが軽減され、洗練された仕上がりになっており、ほんのりミリ顔に染めたところも良い塩梅なんじゃないかなぁって思います。。

 

 

MA-1 と思いきやヒトヒネリ加わり、実はフライトジャケットの原型のモデルをアレンジして作られた、ココんちオリジナルのフライトジャケットは、ありそうでなかった小洒落感がウリのアウターです。。

 

それでは、また。。