お待たせしました。。KURO(クロ)のデニム入荷デス。。

こんばんは、トヨダです。。

昨日は、お休みを頂いて名駅へ。。

目の前にそびえたつ大名古屋ビルディングの外観は完成し、オフィスフロアも着々と引っ越しが始まり、稼働している企業もあるみたい。。

あとは、商業フロアがスタートを切る来年3月がグランドオープンになり、名古屋の玄関口「名駅」の発展がさらに高まりそうになってきました。。

 

そんなことを考えながら、ボクの用事は例のアイフォンの修理。。

画面のひび割れは、電話が鳴り、バイブレーションの振動とともに拡大し、どんどん酷さを増していき、結局新しいモノと交換してもらいました)涙。。

 

そんな哀愁漂うボクの話とはウラハラに本日ようやく念願のKUROのデニムが入荷。。

本来なら9月には、入荷する予定だったこのデニム。。

工場の兼ねアリやらなんやらで遅れに遅れて12月になっての入荷です。。

 

たくさんのお客様にお声を掛けて頂き、申し訳ない気持ちで一杯でした。。

本日渾身の説明でお送りしますのでよろしくお願いします)笑。。

 

今回リリースしたモデルは、クロの中でも、今一番人気のあるディアマンテというモデルをチョイス。。

 

今トレンド真っ只中のスリムテーパートというすっきりとしたキレイなラインが特徴。。

一度穿いたらシルエットの良さにきっと共感して頂けるモデルです。。

ファブリックは、すべて岡山のクオリティが評判の高い日本綿布製のデニムを使用。。

ここの生地の特徴は、力織機で織られた糸の打ち込みが多さ。。デニム本来の力強さを感じさせてくれます。。

14オンスの比較的重めの生地に仕上げ、本来の生地を活かすため、整理加工せず、ヴィンテージ特有のねじれや毛羽立ち、風合いが絶妙に表現できるベースをこの生地がもたらせてくれています。。

そこにKUROの真骨頂は、その無垢のデニムのベースに色々とコダワリの加工感を組み合わせることでデニムの良さを12分に味合わせてくれるところなんです。。

もちろん、それだけでは、ありません。。

細身のシルエットに耐えうるストレッチ糸も混紡し、スリムでありながら、着心地も重視したまさに今を感じさせるモデルなんです。。

今回は、加工なしのワンウォッシュ他計7種類のベストアイテムをチョイスしました。。

 

まずは、こちらのモデルから。。

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ウォッシュナンバー2。  Price 22,000+tax

毎年、人気がなくなった加工は、影をひそめ、そして無くなっていく中、この加工感はクロが立ち上がった時から今まで継続して続けられているベストセラー。。

色落ちしたインディゴが特徴的。。

フロントには、実際に穿きこんで出来たかのようなヒゲ、バックのひざ裏にも立体的なヒゲが施され、ベーシックヴィンテージのお手本のようなモデルです。。

 

お次はこちら。

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ウォッシュナンバー4 Price 22,000+tax

 

ベースは濃淡のはっきりしたインディゴを使用し、フロントの色落ち部分に汚したような加工を入れたモデル。。

うっすらとついたヒゲなど膝や裾部分にはアタリがついているのも特徴的です。。

 

次は、今回一押しのクラッシュモデル。

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ウォッシュナンバー6 Price 39,000+tax

今回の目玉というべき、手の込んだクラッシュモデル。。

フロントとバックにダメージ加工を施し、運針の細かい糸でリペアを大胆にデザインしたライトインディゴのデニム。。

切れ目合わせなど細かな再現を熟練された職人が一本一本手掛け、一級品の職人技を堪能できるこのモデルは、クロの中でも最上級のモデル。

他のブランドならこの価格では収まりきれない、ある意味コスパも一級品。。

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ウォッシュナンバー11  Price 27,000+tax

こちらもクラッシュモデル。

kuroの定番加工である立体加工の上からリペアを施し、リアルなユーズド感を演出。

リペアに使う糸にもコダワリ、部分、部分で使い分けることによって表情を引き出したモデル。。

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ウォッシュナンバー12 Price 26,000+tax

ベースは薄めのインディゴを使用し、全体的に汚したような加工が数種類入っており、フロントには、立体的なひげや薄く入ったペイント、泥で汚れたような加工が施されています。

裾部分には、アタリが入り、バックにも立体的なヒゲやアタリが入った加工感たっぷりなモデルです。。

そして最後はこちらのモデル。。

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ウォッシュナンバー13 Price 22,000+tax

このモデルも毎回人気のベストセラー。。

中間色のインディゴは一年を通してオールラウンダーとして使えるユーティリティな一本。。

特徴は自然体。。

長年穿きこんだかのようなランダムに入ったヒゲ、特別作られた加工を見せないような色落ち加減はまさに職人技といったところ。。

キレイなジャケットにもすんなり溶け込むデニムでもあります。。

 

これに加工がないノーマルのワンウォッシュを加え、計7種類。。

どれもこだわりとコンセプトをもちながら、作られたデニムでありながら、価格も抑えられ、

今年は久しぶりに、デニムを穿いてみたいなぁと思って頂ける方にぜひぜひおすすめしたいアイテムたちです。。

 

明日からリリース開始なので、興味があるかたは、ぜひ遊びに来て下さいね。。

それでは、また。。