ニットキャップの被り方

こんばんは、トヨダです。。

日中暖かいなぁと思っても、やっぱり夕方以降は寒いのが、ここからの季節。。

ボクも、朝晩と寒さをこらえて自転車でお店まで来ておりますが、やっぱりこれは、

かかせません。。

brand ハイランド2000  price 3,990

写真

何度もこのブログに登場しているので、説明無用のコスパ高しのイギリス製ハンドメイド。

もうあとこれだけになってしまいましたが、やっぱりあるとないとでは、えらい違い。。

そんなニットキャップ、

今冬は、本当にオトナの男性にブレークしたアイテムでした。。

被り方も十人十色と言って良いほど、色んな被り方がありまして。。

実際、何が正しいっていうのがないのが、このニット帽の被り方でもあります。。

特に、初挑戦の方は、似合う似合わないっていうのが、わからず、結局断念。。。。

って方も。

 

厳冬も手伝ってニットキャップ率の高い今シーズン被っとけば、きっと慣れるはずだと思いますので、ぜひ、未チャレンジの方は、ぜひ!

 

ちょっとした、被り方の指南のサイトがありましたので、ルックとともに参考にして下さい。。

http://matome.naver.jp/odai/2135816939386510601

だいたい、書いてあることを要約すると、キャップの先から目までの距離と目から顎までの距離を同じにすることが黄金律とのことです。。

 

被り方によって、ウィークポイントをオシャレに変えるアイテムになるので、個人的にはおススメのアイテムだったりします。。

 

特に、頭が小さい方は浅く被るとボリュームが出ますし、そのまた逆の方は、深く被るとボリュームが抑えられたり。。。

 

自分のモノにしてしまえば、お値打ちに、そして、楽チンなアイテムとして重宝すること間違いナシなので、ボクは、断然、ニットキャップ推進派デス。。

ぜひぜひ、チャレンジしてみて下さいね!

 

それでは、また。。