こんばんは、トヨダです。。
火曜日の夜は、地元の焼肉の名店に友人たちと肉を食らいに行くも臨時休業で撃沈)涙。。
泣く泣く違うお店でやっぱり焼肉を食らい、2軒目に向かっていたところ、案の定お店がどこもやっていない事態に)汗。。
ようやく見つけたお店に入店したのが、深夜1時過ぎ。。
散々1軒目の焼肉屋さんで、食べまくったのにもかかわらず、そこで注文したのが、この鍋でゴザイマス)笑。。
めちゃくちゃ美味しかったんですが、案の定せっかくのお休みの昨日は、お昼まで食欲がなかったのは当然の結果なのかもシレマセン。。
深夜3時に自転車で帰路に着いたんですが、やっぱり自転車乗りのバックとして、必須だなぁと思うのがバックパック。。
両手がフリーハンドになるバックパックは、使い勝手バツグン。。
アウトドアブランドからハイブランドまで多くのブランドでリリースされているバックパックですが、その中でもさじ加減が絶妙だなぁと思うのが、このキャリーネストのバックパック。。
使い勝手の良さに加え、色んなトコロに収納スペースを搭載し、さらにデザインも秀逸という3拍子揃ったこのアイテムは、キャリーネストの中でも人気のカテゴリーだったりします。。
とくにこのネイビーカラーのバックパックは、
ボディーに耐久性と軽さが特徴のコーデュラ社のナイロン素材を使用。。
さらにポケット部分は、こんな感じで仕上げられております。。
同色のネイビーでありながら、デニム素材でアイコンの鳥巣モチーフをマークすることで、品ありなバックパックが完成します。。
デニム部分は、使い込むことで、色落ちも楽しめ、年数を重ねることで違った表情のバックへと変化していくことも醍醐味の一つだったりします。。
もちろん見た目の良さだけではなく、ファスナーを開けた時の収納力の高さもポイントの一つ。。
緩衝材を挟んだポケットは、持ち運ぶことが多くなったモバイル機器を収納することを想定したクッション性に富んだ仕様。。
大きさも様々あり、PCからスマホまでカバーできちゃいます。。
外側には両サイドに取り付けられたポケットを搭載。。
ペットボトルも収納でき、まさにフリーハンドで使えるバックです。。
大きさも普段使いに丁度良い、ジャストなサイズ。。
程よい大きさのバックパックは、デイリー使いからビジネスシーンまで幅広く使える大きさを担保。。
さらにシンプルかつ端正な見た目は、
デイリーなスタイルからドレスライクなビジネススタイルまであらゆるシーンにマッチした懐の深さも魅力の一つなんじゃないかなぁって思います。。
これで、17000円というコスパの高さは、見た目以上の価値を見出せるそんなバックパックです。。
さらに今回は、ナント他にも色々と入荷。。
トレンド感のあるスマートウォレットが2種類入荷。。
以前も大人気だった2パターンは、それぞれ、エッジの効いた特徴を持ち、今回も人気になりそうな予感。。
Brand CARRY NEST Price 左 18,500円+tax 右 19,000円+tax
ラウンドジップの方は、実は廃盤になったレアなバージョン。。
今回運よく、ホワイトだけゲット出来ました)涙。。
着脱可能なキーリンクを搭載し、キーケースとしても使えるハイブリットさがウリ。。
そして小さく折りたたんだ3つ折り財布は、広げるとオドロキの収納力の高さを発揮。。
詳しくは前回のエントリーをご覧ください。。
どちらのタイプも手のひらサイズで、ポケット収納出来てしまう、抜群のサイズ感と使い勝手の良さがウリ。。
それでいて、レジに出したときの小洒落た雰囲気もバッチリな財布は、今の時代にフィットした使えるアイテムです。。
それでは、また。。