こんばんは、トヨダです。
今日2発目ですね。お久しぶりです。
今日は、学生時代の友人がアポなしで来店!オープンしてまだ、4か月に満たないですが、
ホントちょこちょこ差し入れもって来てくれます。ありがたいですね。
そんな友人が、4月に営業所長に抜擢されたとのこと。
アブラののってるこの年齢での昇進ってすごく、意味があるんですよね。
仕事に対するモチベーションが高い時は、どんどん、負荷をかけて行ける!
失敗もあると思うけど、思い切ってやったて下さい。
おめでとうございます!って(たぶんこれ見てないです)
でも素直に嬉しいんですよね。
笑顔で報告に来てくれたんで、そのパワー頂きました。
今後、外向きの仕事も多くなると思うので、少しでもファッションで援護射撃していこうと思います。
/ っていう話ではなく! \
何だか、ここから暖かくなってくるみたいで、ライトインディゴのデニムが今ものすごく気分なんです。
その中でもおススメなのが、これ。
ウンチク関係は前回のエントリーでご覧ください。
その中でもこのデニムがおススメ。
KURO(クロ)のデニム/ウォッシュナンバー16
淡色のインディゴで縦落ちが特徴。フロントには、キレイに入った縦落ちを施し、ステッチのほつれなどが長年穿き続けたような雰囲気を醸し出した一本。色は、自然な色落ちをした青みが強いテイスト。
他にもこんなディティールがあります。
ステッチワークが巧みで、表情を変化させてたり、
アイコンのバックポケットがシンプルなんですが、やっぱりかっこいいんです。
実は、赤耳なしもあるらしいんです。ヨーロッパのバイヤーはそっちの方が受けがよく、売れてるって営業の方に教えて頂きました。
そんで、インナーのタグには、どこで作っているかっていう証明のタグが縫い付けてあります。
「餅は餅屋に!」じゃないけど、やっぱりそこのプロには勝てないってことなんですよね。
コストはその分かかるけど、こだわり抜いてるって感じが男心をくすぐります。
それで、23,100円は十分バランスの取れた価格だと思います。
そんで、もって結論。
これからの季節に穿きたいデニムの条件は、
程よい縦落ちがあることと、ひげが形成されていること。そして涼しげ。
重ね着せずに、トップスを一枚で着たくなるこのシーズン、
ある程度デニム自体に表情が出ることで、軽装をカバーしてくれるんです。。
装飾がちゃがちゃしてるのは、オトナの男性にはちょっとない。。。
だから、ここのは、適度なディティール、グットシルエット。申し分ないと思います。
今のシーズンだと、白シャツ一枚でも、かなり、行けてしまう。
そんなクロのウォッシュナンバー16おススメです。
それでは、また。。