こんにちは、トヨダです。
今日の朝、涼しかった。。。
午前8時30分、自宅を出て、いつもの通勤路。
向こう10分程でしたが、自転車通勤がいつもより、気持ち良く感じられました。。
もう少しすると、今度は、日中が過ごしやすくなりますね。
ようやく、軽い羽織りモノが役立ちそうな季節です。シャツ類、JK、ニットetc…どこのショップも今が一番揃っている時期だと思いますので、乗り遅れないように旬なアイテム見つけて下さいね。。
そうそう、2日ほど前、コートのトレンド先読みを投稿したのですが、フローブのおススメコートを載せるの遅れてしまいました。。
もちろん、おススメは、日本人に程よい丈感のフィンガーチップのコートたち。
特におススメなのは、昨年、ニットダッフルコートでメンズアウターのストリームを作ったブランドと言っても過言ではないこのブランド。
Bark:伊 2011年1月のイタリアの展示会PITTIで世界各国のバイヤーブレーク。その秋メンズラインが市場にデビュー。
翌年(2012年秋)に
太番手の糸でしっかり編まれたニットで作られたバークのアイコンとも呼ばれるモデルダッフルコートが大ヒット。
ボクが思うに、
ここのニットコートは、幾パターンもの編模様によって構成された新しいデザインながらどことなくレトロな雰囲気を醸し出すアンバランスさが多くのファッショニスタを虜にした所以かと。。
ここまで、ひっぱといてフローブのおすすめは、ダッフルじゃなくて、実はこっちのショールカラーのカーデコート。
吸い付くようなシルエットはニット素材だからこその賜物。。
ダッフルコートより、さらにタイトに仕上がったこのコートは、敬遠されがちだったロング丈の概念を覆してくれるほど、羽織って鏡越しにみたコート姿に良い意味でギャップを感じて頂けるはずです。
裏地に今旬なカモフラってとこもポイント高し。
お店に入ってクロークなどで、コートを預かってもらう瞬間、見た目のラグジュアリーさゆえ、
かなりの不意打ちをお店のスタッフに与えることになるでしょう。。
襟元は表見頃と編み方を変えて、かなりふっくらとした立体感。
今シーズン、展示会で色々コートを見てきましたが、視認性バツグン。
素材の雰囲気といい、程よいレトロ感をあるので、トレンドだけを追っていないところも
長く着れる秘訣。
これで、7万アンダーはコスパ高いです。。。
ちなみに色込み全部で8着だけ入荷。。)少なっ
狙ってるお客様多いです。。。)滝汗
それでは、また。。