こんばんは、トヨダです。。
本日はこの話題で持ち切りかもシレマセン)汗。。
とにかく暑いデス。。
日本列島、ほぼ梅雨明け宣言デス)笑。。
ここ東海地方にいたっては、平年と比較すると22日も早い今年2022年は、もちろん観測史上初とのこと。。
今年の梅雨入りは、6月14日だったので約2週間足らずのあっという間の梅雨期間でした)汗。。
ただ今年は雨が、ぶり返す可能性を残した、変則的な梅雨明け宣言とのことで、天候不順はまだまだ続きそうな今日この頃デス。。
さてさて、それしても梅雨明け宣言されたということは、本格的な夏の到来の合図。。
一気にシフトチェンジする季節に呼応して、夏アイテムをしっかりとご紹介しようと思います。。
本日ご紹介するのは、キレイ目ショーツの代表格でもあるジャブスから前回に引き続き第2弾のこちらのアイテムをご紹介でゴザイマス。。
第一弾はこちらからどうぞ
Brand giab’s ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ) Price 28,600 ( tax in )
甘色なミルキーカラーが特徴のショートパンツは、いかにも上品さを醸し出してくれるジャブスらしい1本。。
暑さ故、軽装になりラフなスタイルへと移行してしまいがちなトコロ、清涼感を出しつつもキチンと感を出すことで差がつくオシャレをするのが、大人の男性の腕の見せ所だったりします。。
このショートパンツはそんな着こなしを叶えてくれる1本になるかもシレマセン。。
フロント部分は、リラックス感漂うワンプリーツの大人仕様。。
そこにドローコードが搭載され、スポーティさが加わることで、程よくリミックスされたイマドキのショートパンツに仕上がりました。。
そして注目は、使用されている素材にあったりします。。
シルキージャージーと名付けられたこの生地は、伸縮性に関しては言わずもがなですが、レーヨンをベースにした生地は薄く柔らかでまるでシルクのような肌触りを実現。。
さらに見た目は、上品な光沢感を持ち、高級感もバッチリです。。
ここんちの定番ジャージ素材に比べ、かなり薄手の肉感もこれからの季節にもってこいの1本なんじゃないかなぁって思います。。
もちろん見えない部分も抜かりなく。。
ミルキーカラーとコントラストをつけたブルーの裏地とパイピング処理は、これだけで品アリな見た目を演出してくれております。。
こんな配色もジャブスならではの感覚だからこそ、ナセル業なんじゃないかなぁって思います。。
ジャブスが放つ新感覚のジャージ素材で作られたショートパンツは、アクティブさと見た目の上品さを兼ね備えた、センスが光る使える1本デス。。
それでは、また。。