2018年も大変お世話になりました。。

こんにちは、トヨダです。。

本日は、短縮営業のため早めの更新でゴザイマス。。

ちなみに本日は、18時までの営業となりますので、もしもいらっしゃるお客様がおりましたら、お間違いのないようにお越しくださいね。。

尚 年始のスケジュールは、こんな感じになっております。。

1月1日  お休み

1月2日  お休み

1月3日  11時~18時(短縮営業)

1月4日  11時~18時(短縮営業)

1月5日~  平常営業

 

さて2018年の最後のエントリーは、毎年恒例のこのブログのアクセスランキング。。

いつもご覧頂いている皆様のアクセスが、ボクのやる気のミナモト。。

その1年の総決算として、振り返るこのコーナーも毎年恒例となってきました。。

 

2018年、コツコツ積み上げてきたエントリー数は284本。。

ちなみに昨年は283本と何とか昨年を1つ上回ることが出来ました)涙。。

毎年300本を目標にしているんですが、やはり今年も届かず)汗。。

 

来年こそは!と言いながらもマイペースで続けていきますので、達成はいつになるかわかりませんが、暖かく見守って頂けたら嬉しいデス)笑。。

 

それでは、今年もアクセスが多かったエントリーを振り返って行きたいと思いますので、最後までお付き合い下さいね。。

 

それでは、まず5位から。。

5位 新作第2弾は、ネオンピンクのペンキが洒落てマス。。 3002PV

春夏新作の2019年モデルのディースクエアードのデニムがいきなりのランクイン。。

今年の秋冬モデルも絶好調だったD2の春夏新作レビュー。。

ネオンカラーのピンクペンキが春を感じる先取り感満載の1本でした。。

今から使えて、新作を楽しめるところも嬉しいアイテムです。。

 

そしてお次は4位。。

4位 今年最後のオオモノが登場デス。。 3206PV

昨日のエントリーが4位にランクイン。。

この冬からフローブに初登場したシーピーカンパニー。。

カリスマ「ポールハーベィ」が老舗ブランドの命運をかけて、舞い戻りディレクションするコレクションの数々はこれから、メンズファッションの台風の目になること間違いなし。。

どこかレトロでどこか斬新。。その二つの要素をうまく融合させる彼のコレクションは要チェックなブランドの1つです。。

 

そしてお次はこちら。。僅差で3位はこのエントリー。。

 

3位 ヘビロテを約束するコスパ最高の半袖Tシャツ。。 3310PV

今年もキャッチ―なアイテムをこの世にリリースしてくれたUSW。。

そのブランドのスーパーベーシックと言っても言い過ぎではない、無地半袖Tシャツのエントリーがランクイン。。

もちろん来年も1月からロンTが入荷してくる予定です。。新色も新たに追加になりますのでこちらもお楽しみにして頂けると嬉しいです。。

 

そしてお次の2位は、またまた新作のエントリーでゴザイマス。。

 

2位 漆黒のブラックが待望のリリース。。3636PV

待望のソリード「599」からニューカラーが登場。。

多くのソリードファンが心待ちにしていたブラックが遂にラインナップに加わりました。。

ちょっと前のエントリーなので、皆様のご記憶にも残っているかもシレマセン。。

数年前の白パンのアタリ年から来年は黒パンがその再来になること間違いナシと言って良い程、ブラックパンツの勢いが感じられる予兆の年でした。。

もちろんフローブもブラックパンツからその周辺のグレイッシュなタイプまで色々とカバーしてセレクトしておりますので、フローブの春夏コレクションをお見逃しなく。。

 

そして、残すところあと1位だけになりました。。

栄えある284本のエントリーの頂点にたったのは、こちらのエントリーです

 

1位  キャリーネストのクラッチバックがパワーアップ。。 3865PV

見事1位輝いたエントリーは、キャリーネストのクラッチバックの進化版。。

今年は、雑誌レオンにもとうとうフィーチャーされてしまい、一気に全国のブランドに名乗りを上げたブランドになりました。。

別ブランドOKERUも絶好調で瞬殺で無くなったバックも記憶に新しいところです。。

来年もキャッチ―なアイテムをリリースしてくれそうな期待大のブランドの1つです。。

 

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2018年は、昨年にも増してあっという間に過ぎ去った1年でした。。

来年はその速度がさらに早くなるんだろうなって感じがしています。。

その翌年の2020年は東京でオリンピックが開かれ、ボクらが生きている時代にやってくる世紀の大イベントがもうすぐそこまで来ちゃいました。。

 

そんな目まぐるしく移り変わる世の中において、ファッションというカテゴリーがこれからも皆様の元気のミナモトであり続けられるように、お役に立てれたら嬉しいなぁと思っております。。

 

ボクも毎年年齢を重ね、皆様も年齢を重ねて行く。。

その中でよりベストなファッションを体現していくのが、ボクのお仕事だと思っておりますので、来年もどうぞお付き合いよろしくお願いいたします。。

最後になりましたが、皆様良いお年をお迎えください。。

 

それでは、また。。