こんばんは、トヨダです。。
ボクの考える究極の無地Tシャツっていうと素肌の上からサラッと着こなし、肌触りも最高で着心地はバツグン。。
さらに、これからの季節は、何度も何度も着用しては、洗濯をするという繰り返しなので、その風合いもコナレ感として、楽しめるものが尚ベスト。。
さらに汎用性も高く、1枚で着て主役になったかと思えば、羽織りモノのインナーとして脇役にも徹してくれるそんなアイテムが、それに該当するんじゃないかなぁって思います。。
そんな究極の無地Tシャツとして、毎年フローブに送り込んでいるブランドの1つが、バイオグラフィのTシャツシリーズ。。
サーファーでもあるデザイナー自身が、海帰りにそのまま街に着て行けるアイテムを、リアルに作り続けるこのブランドのTシャツは、
程よいデザイン性、着心地、見た目の風合いなどなど、数え出せばきりがないほど、究極の無地Tシャツの要素をフンダンに取り入れたものばかり。。
一歩間違えるとアンダーウエア感が出てしまうこの手のアイテムにおいて、まさに究極の無地Tシャツと言っても言い過ぎではないそんなアイテムの数々が入荷してきたので、ご紹介。。
まずその第一弾として本日ご紹介するのが、程よいユル感をもつこちらのアイテムでゴザイマス。。
Brand biography(バイオグラフィ) Price 8,800+tax
左からダークカーキ、オレンジ、ホワイトという3色展開のTシャツは、左胸にワンポイントでポケットをあしらったVネックTシャツでゴザイマス。。
アフターサンバーンVネックTシャツと名付けれられたこのTシャツは、まさにその名のごとく、日焼け後に特化したアイテム。。
素材はまるでシルクのような光沢感たっぷりなアメリカ産の上質なスーピマコットンを使用。。
その上品な生地を、バイオ加工で表面をツルツルにし、さらに特殊な柔軟加工でストレスフリーな圧倒的な着心地を実現。。
そうすることで、日差しの照りつける海遊びの後、日焼けの痛みを気にせず、優しく肌を包みこんでくれる、極上の1枚に仕上がります。。
もちろん隠されたデティールにもその仕事の良さが伝わってきます。。
一見ノーマルなVゾーンに見えますが、こだわりが隠されております。。
肌に当たる直近のところを、ロールネックにすることで肌触りの良さをアップ。。
細部の着心地にも注視した秀逸なデティールです。。
袖部分もロールアップされていたりと、単なるTシャツとは一線を画すデザインは、まさに1枚で着ても主役を張れるそんな無地Tシャツと言っても言い過ぎではないんじゃないかなぁって思います。。
もちろん今からの時期は、こんな感じでインナーとしても大活躍。。
デニムシャツをさらりと羽織れば、上質なインナーとしてもバッチリ。。
アンダーウエア感のないTシャツをインナーに使うことで、細部まで抜かりの無い、大人のスタイルが完成します。。
楽チンでスタイリッシュをコンセプトに作られたここんちのTシャツシリーズの第一弾。。
これからの季節、重宝できること間違いナシのアイテムなので、ワードローブの1着にぜひぜひ、取り入れて頂きたいそんなアイテムです。。
それでは、また。。