スーツとデニムでカムバック。。

こんばんは、トヨダです。

LEON 10月号の表紙には本日の題名のようなちょっぴり刺激的なタイトル。。

 

 

ワードローブの中に必ずある男の定番アイテムの両者は、カジュアル、かたやドレスの装いの肝として、なくてはならない存在といえるアイテムでもあります。。

ゴットファーザーのドンコルレオーネ、007のジェームスボンドは、スタイルは違えど色気を放つオーラは、いつの時代も色褪せない憧れの主人公でもあります。。

体操で例えるなら、カジュアルスタイルがファッションの自由演技ならスーツスタイルは制約がある中で点数を競う規定演技なのかもシレマセン。。

 

ジャケットとパンツというアイテムは一緒にもかかわらず、生地やボタンなどの付属品、そしてシルエットを変化させることで、微妙な差異を表現するそんな大人のファッションがスーツスタイルの醍醐味。。

あまり大々的には公表してオリマセンが、実はフローブでもオーダースーツをやっていたりします。。

 

昔何回かこのブログでもご紹介しましたが、最近はまったく告知しておりませんでした)笑。。

最近、ちょっと新しく新調しようかなぁっていう気分もあり、久々にご紹介してみました。。

もともとスーツを取り扱うお店で12年働いていたので、実はこっちも得意だったりします。。

 

今シーズンは、バリエーション豊富なチェック柄が気分。。

 

さらにストレッチ素材もさらに進化し、オーダースーツ用の服地も進化を続けております。。

以前は、無地ライクのモノが中心でしたが、ここ数年は、柄物のストレッチ素材もバリエーション豊富にそろってきております。。

 

もちろん、正統派の無地ライクの素材も光沢感があり、上品さも担保されエレガントな着こなしにぴったり。。

秋になり、新作の色んな生地が届き、ワクワクしてみたら、

ちょうど今月号のレオンの特集もあり、ボク自身がちょっとその気になってきてしまったオーダースーツのご紹介を本日はさりげなくしてみました。。

それでは、また。。