こんにちは、トヨダです。。
今日も良い天気ってこともあり、ショーツ率が高い日曜日であります。
ますます、不思議と目がそちらに向いてくるのは気のせいではないハズ。。
そうなってくると足元も抜かりなく揃えておきたいのは、当然です。。
昨年は、なかなか思うように、夏シューズのセレクトが間に合わず、気をもんだシーズンでしたが、今年は、抜かりなくセレクトしております。。
その中でもやっぱりこれは外せない。。
1946年の創業以来ハワイオアフ島で生産されている<アイランド・スリッパ>。
その歴史は、ハワイへ移住した日本人、本永武蔵がサンダルの原型を作り、ジョン・カーペンター氏(現社長)に引き継がれた日本も縁深いサンダルブランドでもあります。。
創業当時からの「デザインから製造まですべてハワイで行うリゾートサンダルメーカー」という理念は現在も変ることなく、製品はすべて「メイド イン ハワイ」。
アメリカ本土の厳選された革素材をつかって、現在も変わることなく、パールシティーの自社工場でつくられています。
創業から50年以上が経つ現在も職人たちが1からすべて手でサンダルを作り上げている文字通りハンドメイド生産のサンダル。
そんな愛情と手作りの温かさが込められた<アイランド・スリッパ>は単に海で履くビーチサンダルとは大きく趣を異にします。
<アイランド・スリッパ>に足を入れるだけで、いつものアスファルトの道は草原になり、慌しい時間はゆったりとした流れに変わり、心の底からリラックスした気分が生まれてきます。
「履き心地がいい」という言葉とはこういうことを言うのだなと自然に思って頂けると思います。。
こんなサンダルがあれば、夏の暑い時期でも足元は快適に過ごせますね。
それでは、また。。