MADSON(マドソン)の第2弾は、紙のような極薄ショーツ。。

こんばんは、トヨダです。。

本日は昨日に引き続き、ご紹介する新ブランド、イタリアメイドのトータルブランド、マドソンによる第2弾のショーツをご紹介。。

 

ここ数日は、気温低めの日が続いておりますが、真夏にもってこいの極薄素材で作られたこのショーツは、猛暑を乗り切る日本仕様の清涼感たっぷりなアイテムです。。

 

それがこちら。。

 

Brand MADSON(マドソン) Price 17,000+tax

いかにも涼し気な感じが見てとれるアイテムは、軽量のストレッチ・コットン素材で仕上げられており、快適性もバツグン。。

 

この手のアイテムでありがちなシャカシャカ感は皆無で、ハリのある上品さは、好感が持てるポイントの一つなんじゃないかなぁって思います。。

 

そんな上品さにビンテージ感を程よくプラスするのが、このブランドの真骨頂。。

足を通す前から、デフォルトで仕上げられた独特のシワ感は、まさに表情たっぷりな1本デス。。

完成したショーツに洗いをかけることにより、所々にムラ感が点在し、ビンテージライクな仕上がりを実現。。

あえて光沢感のある高級コットンを贅沢にビンテージフィニッシュすることで、大人のギャップを感じさせてくれるそんな仕上がりになっているんじゃないかなぁって思います。。

ミリタリーテイストのカーキカラーも良い感じですが、こちらのシックなブラックバージョンもこれまた違った雰囲気の1本になっております。。

 

漆黒のブラックにウォッシュ加工を施すことにより、コナレタ印象のブラックに様変わり。。

重たくなりがちなブラックのショーツも、ワントーン明るくなったこのカラーにすることで、軽快感のあるコーディネートが作れること間違いアリマセン。。

 

ホワイトのTシャツを合わせてた、モノトーンコーデがこのショーツの定石の組み合わせですが、こちらのTシャツとの合わせも良い感じ。。

同じくココんちから登場のブラウンカラーのポケットTシャツと合わせることで、落ち着いたショーツスタイルが完成しそう。。

どちらも無地ライクでシンプルなアイテムでありながら、程よい個性が重なり合う2つを組み合わせることで、存在感のある着こなし出来ること間違いアリマセン。。

 

街からアクティブシーンまで幅広く使える極薄の軽量ショーツは、高級コットンをカジュアルに加工することで、デイリーユースに落とし込んだ、究極の日常着として使えるそんな1本です。。

 

それでは、また。。