新ブランドがフローブに登場。。

こんばんは、トヨダです。。

今日は都知事選の開票日ですね。。

今回の都知事選は、ナント過去最多の22人が立候補し、注目が集まるのかなぁって思っていましたが、開票率は15時現在で約24%と低調に推移しているみたいです)涙。。

20時くらいからボチボチ情報が出だす頃と思うので、注目して結果を見届けたいなぁと思います。。

 

そしてニュースで見てびっくりしたのが、海を渡ったアメリカの大統領選です。。

何とアメリカ大統領選にファッションでもお馴染みのカニエウエスト氏が出馬をTwitterで表明しているみたいです)汗。。

それに呼応するように、すかさずテスラのイーロンマスク氏も全面バックアップすることを約束するなどもし仮に立候補が実現したら、トランプ大統領の思わぬライバルになりそうです。。

 

どこまで本気なのかは、わかりませんが、実現したら今年の11月は盛り上がること間違いアリマセン。。

 

さてさて、日曜日もあと少しで終了ということで、本日は月曜日からリリースする新ブランドをご紹介しようと思います。。

 

それがこちらのBranch works(ブランチワークス)という日本発のブランド。。

「branch」とは、大木から分かれる枝を意味し、一つ一つのものを細部にコダワリ大切に作る(works)というのが由来。。

大量生産により忘れかけていた、モノ作りの良さを枝葉となる先まで、行き届くアイテムを送り出す役割として、立ち上げたのがこのBranch works(ブランチワークス)です。。

 

その一発目にご紹介するのが、このブランドのアイデンティティーを感じさせてくれる定番のスパンフライスTシャツ。。

 

 

 

 

左からホワイト、ブラック、ライトグレー、ネイビーの4色展開のTシャツは、一目見るとノーマルな無地ライクのTシャツに見えますが、その着心地の良さは桁違いなんです。。

 

 

 

 

Branch works(ブランチワークス) Price 4,900+tax

ブランチワークス定番のロングセラーヒットのTシャツは、スウエットなどの衿、袖などのリブに使われる素材で出来た、グイグイ伸びるストレッチバツグンのアイテム。。

通常では工場が敬遠する縫いにくい肉厚素材を使用し、この手の似ている素材とは違った仕上がりを実現。。

もっちりとした肌触りとストレッチ性は、一度着るとヤミツキになること間違いアリマセン。。

 

それでいて、デザインは着回しを考えたベーシックな出来栄え。。

 

裾部分にワンポイントでタグが取り付けられ、さり気なさをアピール。。

シャツや羽織りモノのインナー使いはモチロンのこと、このワンポイントのデザインの恩恵を受け、一枚で着てもサマになる仕上がりになっているんじゃないかなぁって思います。。

 

さらに袖部分には、カラーによって刺繍の糸を変えたアイコンの「B」をマーク。。

これだけで無地ライクのTシャツが、格上げされる魔法のデティールです。。

 

シンプルなアイテムだからこそ、素材の良さをトコトン生かし、キレイなシルエットに仕上げた大人の無地Tシャツは、普段の日常着として、生活の一部に溶け込む、絶妙な塩梅のアイテムなんじゃないかなぁって思います。。

 

それでは、また。。