こんばんは、トヨダです。。
今日は新潟に住んでいる友人が、お店に遊びに来てくれ、日本酒をゲット。。
年明けから日本酒にハマっていると伝えたら、これを買ってきてくれました。。
有名なんですか)汗??
新潟県村上市の宮尾酒造というトコロで作られている日本酒みたいで、ビールとハイボール党のボクは、本当に詳しくないんですが、とりあえず飲んでみたいと思います。。
友達よ。。
ありがとう。。
見ていないとは思いますが、本当は阿部酒造のあべが欲しかったので、今度戻ってくる時には、「あべ」をよろしくお願いします)笑。。
そんな業務連絡的なことはさておき、本日はようやくインポートブランドも徐々にデリバリーするようになってきたので、その中からフローブの鉄板パンツブランドの一つ「giab’s ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)」の新作アイテムをご紹介。。
ジャブスの説明は、何度もこのブログでご紹介させて頂いているので、本日は緩めの説明でさらっとご紹介。。
1953年イタリアはフィレンツェで創業したパンツ専業のファクトリーブランド。。
60年以上もの製品づくりの実績から裏打ちされる実力は、フェラガモ、ロロ・ピアーナ、ブルックス・ブラザーズ、ヴァレンティノ、トム フォード等、老舗メゾン系ブランドの影武者としてパンツの生産に携わることからも実証済みのブランドでもあります。。
そのジャブスから待望の新作がこちらのパンツでゴザイマス。。
Brand giab’s ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ) Price 29,700 ( tax in)
光沢感たっぷりのコットンナイロン素材を使用し、仕上げられたパンツは、ここんちを代表するモデル「マサッチョ」と思いきや実は、そのマサッチョをアップデイトさせた新モデル「マサッチーノ」という新モデルでもあるんです。。
いつもの永久不滅のセンタークリース、ウエストのゴム仕様、さらに出し入れ自在のドローコードとほとんど仕様は、マサッチョを踏襲しておりますが、アメカジのエッセンスをプラスしたトコロが今回の変更点。。
腰回りのフィッティングを少々変更し更に穿きやすさを追及。
マサッチョは縦ポケットだった脇ポケットをスラント(斜め)仕様にすることで、使いやすく、微差ではありますが、エレガントなマサッチョからカジュアルさを抽出し、アメカジライクな雰囲気へと進化させたモデルがこのアイテムになります。。
さらにこのモデル、毎シーズンジャブスの中でも初っ端にのみしかリリースされない「TONO SU TONO(トーントーン)」というライン。。
その秘密はこちら。。
裏返すとこんな感じになっているんです。。
通常ポケットの裏地は、見えない部分ということもあり、コストを抑えた素材を使用するところ、ポケット裏地も含め、すべてにおいて表地と同色、同素材で仕上げらている贅沢仕様。。
そうすることで、肌触りの良さはモチロンのこと、ポケット裏までストレッチが効くので、履き心地の良さはバツグンでゴザイマス。。
スモーキーなライトカーキも春を予感させてくれるカラーで良い感じ。。
上品さも担保しながら、カジュアルさをちょっぴりプラスした新モデルは、程よいミリタリーテイストなカラーも相まって、この春ワクワクするような着こなしが楽しめるかもしれませんね。。
それでは、また。。