インナー使いがニットへとシフトチェンジ。。

こんばんは、トヨダです。。

今日はリモートで即席展示会。。

前回こちらのエントリーでご紹介したばかりのハーレー・オブ・スコットランドの2022年秋冬コレクションのカラースワッチが着弾)汗。。

相変わらずのカラバリの豊富さに、毎回色めき立つボク。。

 

モチロン今回も攻めたカラーを織り交ぜて、8色ほどセレクトしてみましたので、来年の今頃が楽しみデス。。

ほぼ100%の確率でどんなアイテムをセレクトしたか忘れていると思うので、スコットランドから届いたパッキンを開けて、来年もびっくりしようと思う今日この頃デス。。

 

さてさて、本日はそんなハーレーオブスコットランドから別バージョンをご紹介。。

前回のクルーネックに続いて、リリースしたのは、着こなすだけでマフラーいらずの暖かさを担保してくれるこちらのハイネックニットをご紹介でゴザイマス。。

 

Brand  Harley of Scotland(ハーレーオブスコットランド)       Price 17,380 ( tax in )

 

1929年にスコットランドで誕生した老舗ニットブランドのハイネックニットは、まさに安定のクオリティ。。

スコットランド北東部の厳しい気候にも耐えうるウールは、通常のそれよりなめらかで高品質。。

チクチク感がなく、驚くほど軽くて暖かいのが最大の特徴でもあります。。

 

カラー展開はこちらの2色。。

 

 

レッドとダークグリーンの2色をセレクト。。

 

意外にレッドは使えるカラーだったりします。。

ブラックのレザーやダウンジャケットのインナーに忍ばせば、大人の差し色に早変わり。。

垢抜けた冬の着こなしが完成すること間違いアリマセン。。

 

インナーの種類もこの寒さを受けて、カットソーからニットへとシフトチェンジを果たし、本格的な冬仕様へと始動。。

 

豊富な種類が揃う今が、一番の狙い目の時期かもシレマセンね。。

 

それでは、また。。