こんばんは、トヨダです。
今日は朝から息子クンの授業参観へ行ってきました。
行く前にちょっとした葛藤がありました)笑。
ファッションの仕事をしているので、さすがにちょっとは季節感を出すか、それとも出さないか問題を一人で会議。
長袖シャツか軽いカーディガンくらい羽織って行こうか、一瞬頭をヨギリました。
気温は9時の時点で早くも27℃。
暑さには勝てずに、これは歩くだけで、滝汗になると判断してTシャツで参戦)笑。
それでも汗ばむくらいの暑さだったので、正解。。
息子のクラスに参加していた保護者の方も全員半袖でした)笑。
やせ我慢しなくて本当に心から良かったデス。
さてさて、本日は唯一季節感に干渉しないシーズンレスなアイテムをご紹介。
それが今シーズンもフローブにやってきたこちらのデニムブランドでゴザイマス。

1979年の大阪・アメリカ村。
当時、まだ「メイド・イン・ジャパン」のデニムが世界に評価される前の時代に、
「本物のヴィンテージを自分たちの手で再現しよう」と立ち上がったのがSTUDIO D’ARTISAN。
彼らの挑戦は、日本のレプリカデニム文化の幕開けとなり、
今では世界中のジーンズ好きから“オリジン”として敬意を集めているブランドでもあります。
その中でも本日ご紹介するのが、ここんちを代表するモデル「SD-101」。

一本のデニムに、職人の誇りを詰め込んだフラグシップモデルでもあるこのモデルは、
昔の貴重なシャトル織機で織り上げた15オンスの分厚いデニム生地を使用したまさに昔ながらの無骨さ溢れるオトコのデニム。。

Brand STUDIO D’ARTISAN (スタジオダルチザン) Price 25,800 + Tax
ダルチザンのデニムで最もベーシックなオリジナルストレートモデル。
しっかりとした穿き心地、そして濃色に染められた色合いが特徴の1本でもあります。
このアイテムは濃色の為、色を落とすのにはかなりの時間を要しますが、
その代わりにヒゲやアタリがはっきりと表れる特徴をもっています。
つまり、インディゴの濃色カラーそのままに、風合いだけエイジングを楽しめるっていうところがこのデニムの
最大のポイントでもあるんです。
さらに生デニム特有のキャラクターを残しているのも、無骨さの所以。。

本来、洗濯時の生地の縮みやねじれを抑えるためにデニムに加工を施すのが、一般的なデニムパンツなんですが、
このデニムにおいては、その加工を施していないイワユル生デニム。
洗濯することで、1950年代のヴィンテージデニムのように縮みやねじれが生じるロマンを感じさせてくれる育てる1本っていう
トコロも男心をくすぐってくれるポイントです。
シルエットはこんな感じ。

シルエットは、時代を超えるストレート。
ゆるやかにテーパードするワイドストレートシルエットは、太すぎず、細すぎない絶妙なバランス。
ブーツでもスニーカーでも合わせやすく、どんなスタイルにも自然と馴染む、計算されたシルエットが
ここんちの屋台骨を支え続けているベストセラーモデルと呼ばれる所以。

流行が巡っても変わらない、昔を思い出してくれる、育てる1本のデニムと向き合うという楽しみ。
デニムが好きだったあの頃の気持ちを、今の大人の感性で、もう一度味わってみる。
あの頃とはまた違った新たな気持ちで、デニムスタイルを楽しんでみるのも悪くないかもしれませんね。
それでは、また。